夕刊を読んでいたら、何かと生活保護が話題になっている様子。
仕事柄、生活保護の方との付き合いは広く深いし、役所のケースワーカーの方々ともほぼ毎日やり取りしている。
また支給申請に同行する事もある。
生活保護制度は、空中ブランコの『セーフティネット』と同じである。
ただし、そのネットが高く張られていると、肝心の空中ブランコは出来ない。
つまり安全網が高く張られすぎている為に、一部の受給者にとっては、社会の中で個々のパフォーマンスを発揮する空間すらないのだ。
また、一部の受給者たちはその状況を上手く利用しているのも事実であると思う。
その一部の受給者たちについてのとはまた機会があれば記したいと思っている。
話題になっている芸人の事はあまり知らないが、年収五千万を稼ぐような人間が、母親への、たかだか10数万円の保護費の支給を継続していたということは、自分自身では理解出来ないと同時に、一方で金銭感覚的なシンパシーをどこかに感じてしまう部分もある。
おそらく苦労して来たのだろう。
しかし苦労人故の特徴が、がめつさに出てしまったら、庶民に愛されるべき芸人としての品をなくしてしまう。
また、親の扶養義務を果たさず、一方で親子の絆を強調するような話しを売りにしてきた罪は大きい。
本日の食事
朝・・・抜き
昼・・・ゆで卵一個
晩ご飯・・・鮭のムニエル、きんぴらごぼう、ニラキムチ、ナムル、大根おろしとちりめんじゃこの酢の物、小ご飯





