brother“YASSHI”が総合格闘技に進出し砕け散ったという事だ。
私は実はbrother“YASSHI”といってもほとんど知らない。
普段の“YASSHI”が私の興味のプロレスジャンルとは別のジャンルで活躍しているので、立ち読みする雑誌のグラビアで見かける風貌を何となく覚えている程度である。
幼少時からキャリアを積む選手も多い中、高校三年間程度のレスリングキャリアだけを
武器に無謀ともいえる挑戦を果たした“YASSHI”であったが、プロレスラーとして
築き上げて来たイメージに傷がついたとも言える。
しかし、月日が経てば、その傷は必ず“YASSHI”のプロレスキャリアに重みと光を持たらしてくれるはずである。
私的な考えだが、闘いに行かないレスラーはその時点で不戦敗である。
闘いのマットに上がった以上、出ない選手よりは勝利に近い男だ。
もう一度闘う事も、闘わない事も、悔しさを経て、ゆっくり考えれば良い。
私の知らない若いプロレスラーの中にも闘いにこだわる選手がいてくれる事は嬉しいものである。
2007/08/12掲載
人気blogランキングへ

