私の敬愛するプログのK-1心中様が注目すべき記事を書いてくれています。
私も全く同じ意見です。
この試合を観て頂きたいと思います。
ドリー・ファンク・ジュニア対ジャック・プリスコのプロレスです。
この当時のプロレスの基本的ムーブはアマチュア・レスリングの演武的なムーブでした。
ディフォルメされた動きとはいえ、レスリングの基本を知らなければ出来ないプロレスの基本ムーブです。
あのドン・フライでさえ名門オクラホマ州立大学では2軍、3軍のメンバーでした。
ブリスコは主将として実に9割の勝率を誇った名選手です。
私が西村修を基本的にあまり好かない理由を書きます。
伝統的といいながら、西村は実際に相手を倒す技術をもっていません。
レスリングをディフォルメした古典的プロレスムーブを更にディフォルメした動きしか出来ないからです。
ゴッチさんの激しい稽古についていったわけではなく、ゴッチさんの酒の席に付き合い認められた、ある意味立派な男ですが、西村修の伝統とは、強さの土台はありません。
けれど、当時の新日本にいたならば、馳浩コーチのもと、最低現のスパーリングはこなしていたはずです。
馳浩は西村は練習が嫌いだったと証言しています。
そんな西村が楽して伝統的スタイルを実践していても何の説得力もありません。
本物のプロレスムーブとは、本当に相手を組み伏せる技術を持つ人間のディフォルメされた動きだと私は思っているからです。
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