2008年01月18日

懐かしきカルガリーのプロレス

私の子供時代は北米のマット界はテリトリー制の時代でした。
プロレスの情報等雑誌でしか得られなかった時代、私もプロレス少年らしく雑誌の本場マットのグラビアやニュースを食い入るように見つめていたものでした。
その為小学校5年生になると、自然とアメリカの地図が描けるようになり、各州の州都までは頭に入っていたものでした。当然各エリアのメーン会場の名前もです。
雑誌のグラビアを眺めるだけでも、各テリトリーがそれぞれ独自の色を持つ味わい深い個性を持っていた事が分かります。

その中でもカルガリー地区は、私の中では、物凄く地味なマイナーテリトリーに思えたものでした。
同じカナダでも、トロントやモントリオールのマットのグラビアは何故か華やかさを感じますが、カルガリーとなると、何か田舎でやっている小さなマイナープロレスのイメージがあったのです。
おそらく小粒な選手が多かった事。
日本のマイナー団体である国際プロレスの常連外国人が多かった事。
NWA等のメジャー王者たちが、なかなか訪問しなかった事。
それらが子供心に妙な偏見を植え付けていたのだと思います。



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posted by shingol at 18:10| 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする