2008年01月31日

戦極/格闘技界の闇の利権と一線を引く福田会長の意思

ブーム消滅後のムラ化したジャンルの住人は、とかく、新参者を拒む傾向が強いようだ。
戦極というネーミングからしてセンスのかけらも無いと言いがかり的な批判をしている者には驚いてしまう。
総合格闘技という市場において受け皿的な救世主であるはずのスポンサーの正当な評価もされていなようである。
まさにプロレス村でのメガネスーパー排除の時と同じ匂いである。
そういうムラ社会で苦労するのは、いつの世も、善意のスポンサーたちである。

普通に考えれば分かると思うが、コミッショナーに元・警視総監が就任している意味をどれほどの人が知っているだろう。
格闘技界の闇の利権が無くなり、健全なイベントとして世に初めて出るイベントである。
福田会長が元・警視総監を苦労してコミッショナーに就けたという意図は、徹底的に闇社会との関わりを防ぐためのある種の決意である。
一部、松浪氏の過去の汚点を持ち出す人もいたが、松浪氏が関係を絶たれなかったのはあくまで地元のそれである。
以後、人一倍関係に気をつける松浪氏であっても、戦極的には名前を借りるくらいのものだ。
今の総合格闘技界に必要なのはある意味、アマチュアリズムの健全さである。
それは誰よりも福田会長が知っている。

私はこれで、黒い連中が陣取る格闘技会場を見なくても済む事が何よりも嬉しい。

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posted by shingol at 18:08| 新・レッスルする世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする