2008年03月09日

私のブログについて

私が文句を言った先のブログが、該当の記事を削除されたようです。
黙ってなかなか男前の事をしてくれたので嬉しくなります。
ありがとう。
それとは別にこの人のブログはなかなか硬質の話題を独特の感性で記す事が多く、多分、世に出る人だとは思っています。

今回の件でブログ名を記した私の記事も削除しました。
ただ便乗した子供さんのブログにはご依頼としてリンク不可を伝えたいので一週間だけ記事は残しておきます。
S考YGさんは相手にする器ですが、子供さんは相手にするには幼すぎます。


私が、ただ狐につままれたような事があります。

大阪の男なら男同士の会話で殺すぞやら何やらは普通に使っている言葉でしょう。

私が驚いたのは私を聖人君子のように私を勝手に信じて、勝手に裏切られたという人です。
私の言葉を脅しとかショックとかいう人たちは普段どのような紳士的な社交界で暮らしているのでしょうか?

私は元から一貫して変わっていませんよ。

私は相手に気を使って話すのは堅気でない家で育ったからです。
怖がられたくなかったから、人一倍、子供の頃から言葉遣いには気をつけてきました。
なので、私は普段ヤクザものが使うような言葉を一般人が使う今の世は大嫌いです。
極端な話を云うとヤクザはそういう言葉遣いを使っても返り血を浴びる覚悟を持っています。
しかし何故、返り血を浴びる覚悟の無い一般人が、汚い言葉遣いをするのでしょうか?

そんな言葉を一般人が平然と使っていると、つい怖がられたくないという気持ちの抑制が外れてしまうようです。

抑揚や語音も含め、私は私生活で、相手にポーンと言葉を投げ捨てるような言い方はした事はありません。
いつも相手の川の流れの中に静かに小石を置くような語りかけ方を心掛けています。

社会的な弱者といわれる人たちを相手に相談業務に携わる私を、ヤクザの父は喜んでくれました。
会社の人たちは、私がまさかヤクザの息子とは思っていないでしょう。

そんな私でも馬鹿と堂々と云われれば、素の言葉遣いに戻ります。
それを持って、なぜ、失望したとか云われなければいけないのでしょう?

勝手に人を聖人君子化して、少しでも汚い言葉を使ったなら、失望したとかいう輩は、自分たちがどれほど普段綺麗な言葉を使っているのでしょうか?

私の父はヤクザでありましたが、責任の持てない言葉遣いは絶対にしませんでしたし、少なくとも一般の人には絶対に言葉で威圧する事はありませんでした。
汗水流して金を得る土建ヤクザの誇りです。
肉体的・武力的・経済的に劣る人に絶対に威圧的にならない。
それが私の家の誇りです。
ただし汚い言葉で挑発されると尋常でない怒りを持ってしまう。
その為、父は日本最大の暴力団と喧嘩して痛い目に会いました。
その血が私にも流れているのかも知れません。
もちろん私は父とは違い屁たれの人間なので大きな集団を相手に喧嘩する勇気はありませんが、汚い言葉で挑発されると我を忘れてしまう所もあります。

今回の事で私を暴力的だと思う人がいるのなら、どうぞこのブログは見ないでください。
スポナビにトラックバックしても、大きなタイトルバックを確認すれば即刻ページを閉じてください。

私は本当の暴力を知っているつもりです。
だからこそ、誰よりも優しくなりたいと思い、生きてきました。
優しくなる為には強さを持ちたいとも思いました。

ヤクザな環境も、レスリングに没頭した事も、プロレスラーたちの影響も全て含んでの事です。

私はこのブログで、プロレスラーたちの強さと優しさをどんどん伝えていきたいと思っています。

しかし、その伝え方の狭間で、私自身が経験してきた暴力のリアリズムを遠慮なく伝えていくつもりです。

それで退く人間がいるなら、関係のない事です。

私を暴力的な人間だと思うなら勝手な事です。

ただし、私はこのブログを通じて、本当の優しさと強さとは何かの問題提起を隠し続けている事も今、あえて記しておきます。
私がプロレスを見て教えてもらった事は、暴力ではなく、愛や勇気だったからです。

私が望むのは安全地帯からの暴力の絶滅です。
自分の手を汚さない暴力ほど都合の良い暴力的な世界はありません。
言葉遣い一つ、語音ひとつひとつが暴力につながる事を知らない一般層は、世界のトップクラスがボタン一つで多くの人を大量に虐殺出来る社会と、自分たちが繋がり変わりない事を知りません。

全て安全地帯からの間接的な暴力だからです。
間接的な暴力ほど醜く、汚い世界は無いと思っています。
ヤクザであれ、一般人であれ。

引用させてもらい申し訳ないのですが、深町秋生さんの小説の中の暴力衝動に駆り立てられる主人公と比べて、数百倍は陰湿な安全地帯からの暴力に溢れた人間たちが平然と支配し、生きるのが今の世です。
深町さんは、本当の暴力の怖さを知っているのでしょう。
だから私は深町さんの小説を読み、強く美しく優しいと感じています。

本当の暴力を知らない人間たちの暴力こそ暴力的な事は無い。
その事をこのブログの二次的なメッセージとして、今後は精力的に記事を発信し続けるつもりです。

返す返すいちいち失望したとかいう輩にたいして私は経済的な対価を求めた関係でもありません。
一々夢見る少女のことを言うな!

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posted by shingol at 12:44| 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする