金原の結果が気になって他のプロレスラーの記事が書けません…。
そこで今回は、少しでも金原とつながりのあるプロレスラーとして山本喧一について記したいと思います。
といっても金原の事が気になって、深く考察した記事は書けません。
しかし私はこと、ヤマケンに関しては、敬愛するK-1心中様のヤマケンの記事に次いで、記事をしたためてきた自負があります。
少し金原の事は忘れ、ヤマケンの事を記していきたいと思います。
私がヤマケンの事を気になったのはUインターの若手時代でした。
私は府立体育館の二階席から見たヤマケンの姿に若手らしからぬ影のようなものを感じてしまったのを覚えています。
新日本との対抗戦では、若手らしい無鉄砲ぶりを発揮したのはキャリアを積んできた金原でした。
ヤマケンはただ、ひたすら、組織の一員として、憂いの表情を浮かべ、新日本勢とのプロレス、そして、後のお笑いユニットの業務を淡々とこなしつつけました。
男前ではないが、精悍で、かつ、グッド・シェープされたヤマケンのルックスは、その憂いの雰囲気と相まって、どこか他に無い存在感を醸し出していたものです。
ヤマケンが優勝したトーナメント。
私はボロボロにされながらも、プロレスラーの武器である足関節で執念の勝利をもぎとったヤマケンに感動しました。
その試合のヤマケンは、しかし、自分が勝負に負けた事を知っていたのか、喜びの表現を抑制し、ただ何かを分かち合うかのように、セコンド陣と静かに抱き合いました。
ヤマケンの匂いが何かは、大阪人なら、少し気づくはずでしょう。
大阪の天満、西成あたりを歩いていると、ヤマケンのような憂いの表情を保ったチョイ悪っぽい青年をよく見かけるものです。
徒党を組むのでは無い。
徒党を組んでは醸し出せない雰囲気を身にまといながら、ヤマケンは今度こそ、良い仲間に恵まれているのだと信じています。
そんなヤマケンが実業家としても活躍しているようです。
そしてヤマケンの日常を記したブログがブログランキングでは、部門別カテゴリーで2位に躍進しました。
その部門では私の敬愛するK-1心中の新さんのもう一つのブログもランクインしていますので、気持ちは複雑なのですが、新さんのブログと並んで部門別での一位を争ってほしいものです。
自分と一位を争うブログが、実は、ずっとヤマケンを古くから静かに誰よりも応援し続けてきたK-1心中様のもう一つのブログだと知れば、ヤマケンとて、とても感慨深い事でしょう。
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