十代の時の尾崎と、二十歳を越えた尾崎は別人です。
後期の尾崎しか知らない奴らが、尾崎を狂人扱いしますが、尾崎豊とは能動的に自分の人生と振り向き合い多くの人に勇気や力を、暖かさとともに、伝えて来たアーチストです。
私は高校時代、二学年上の尾崎の詩とともに、人生に立ち向かう勇気をもらい続けました。
十代の時の尾崎の名作を並べてみました。
ついでに二十代、覚せい剤で捕まり、復帰後、地方のコンサート会場の仕様を断られ、止むなく、少しでも社会性をアビールする為に、敬遠するTV番組に出た尾崎の「太陽の破片」も是非、聞いて下さい。
勇気をくれる唄と、孤独を癒してくれる唄と、交互に聴き、どうか尾崎豊という希有のメッセンシャーの素晴らしさを知って下さい。
後期の尾崎を蝕んだあらゆるドラッグを私は心底、憎く思います。
何の薬にも頼らず、受け身的な精神のコントロールではなく、能動的に人生と立ち向かう事を私は、あらゆる社会の中で弱さと振り向き合う人たちに勧めたいと思います。
2008年05月04日
尾崎豊と高校時代
posted by shingol at 21:01| 私の好きな有機的な世界