本日4月26日エントリーしました「前田日明と私の愛した李白の詩」という記事を、誤って、スポーツナビへのトラックバックを設定したままアップしてしました。
慌てて、その記事URLを削除し、新しい記事URLで再アップしなおしましたが、どういうわけか削除したはずの記事URLが生きており、スポーツナビからのリンクが出来る状態のままとなっています。
しかし、削除しているはずの、存在していない記事URLが何故表示されるのか、あまりパソコンは詳しくありませんので分かりません。
ネット上に、キャッシュが残っていたとしても、リンクからの表示は可能なのでしょうか?
以前も、同様の事があり、スポナビにトラックバック後すぐに削除したのですが、その際はスポーツナビからリンクしても、ページは存在していないので、当然、表示される事は無かったのですが。
いづれにしても、本日、格闘技やプロレスと関係のない記事をスポーツナビにリンクしつづけている状態となっており、大変、申し訳ありません。
さて明日は真面目に?ブロレスや格闘技の記事を書きますので、よろしく御願いいたします。
2008年04月12日
プロレス昭和異人伝・オフ会のお知らせ
IGFスタッフが見てくれている事が判明した当ブログですが、今日は大失態を犯し大阪府立には行けていません。
間違いなくチケットは余っていると予想していたので、売り切れに唖然としていた事。
それでも府立の前まで出向き、会場の雰囲気を確かめようとしたのですが、少し倦怠感が有り、辞めました。
今回、IGFの地元大会に行けなかった事は、常々、IGFの可能性を記事にし続けて来た当ブログの最大の汚点です。
よって、次回、IGF大阪大会が行われる際は、必ず、会場に出向く事。
そして試合後、ミナミで当ブログを応援くださる方々とのオフ会を開催する事を誓う事にしました。
オフ会は私の試合が翌日でない限り、絶対に行ないます。
参加していただける方は次回IGF大阪大会決定後、私宛にメールを下さい。
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間違いなくチケットは余っていると予想していたので、売り切れに唖然としていた事。
それでも府立の前まで出向き、会場の雰囲気を確かめようとしたのですが、少し倦怠感が有り、辞めました。
今回、IGFの地元大会に行けなかった事は、常々、IGFの可能性を記事にし続けて来た当ブログの最大の汚点です。
よって、次回、IGF大阪大会が行われる際は、必ず、会場に出向く事。
そして試合後、ミナミで当ブログを応援くださる方々とのオフ会を開催する事を誓う事にしました。
オフ会は私の試合が翌日でない限り、絶対に行ないます。
参加していただける方は次回IGF大阪大会決定後、私宛にメールを下さい。
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posted by shingol at 20:56| 管理人より
2008年04月10日
2008年03月16日
盛り上がりと熱の狂想曲
今日は練習も休んでいる為、暇なので、ゆっくりと色々なブログを観ているのですが、共通するキーワードを見つけました。
DREAMに関して言えば「盛り上がり」と「熱」ですね。
私は昨日のDREAMのTVの雰囲気は丁度プロレスブーム前のプロレス会場と似たシンプルでかつ固唾を飲み込むような適度な緊張感があって好きなのですが、やっぱり今の人にはとにかく「盛り上がり」と「熱」が無ければいけないのかなぁと改めて思ってしまいました。
私のような昭和のプロレス者から見れば、「盛り上がり」と「熱」に支配されたら、もう、そのジャンルは歌謡曲の売れ線のような運命をたどるしか無いと思っているのですが…。
DREAMに関して言えば「盛り上がり」と「熱」ですね。
私は昨日のDREAMのTVの雰囲気は丁度プロレスブーム前のプロレス会場と似たシンプルでかつ固唾を飲み込むような適度な緊張感があって好きなのですが、やっぱり今の人にはとにかく「盛り上がり」と「熱」が無ければいけないのかなぁと改めて思ってしまいました。
私のような昭和のプロレス者から見れば、「盛り上がり」と「熱」に支配されたら、もう、そのジャンルは歌謡曲の売れ線のような運命をたどるしか無いと思っているのですが…。
posted by shingol at 15:21| 管理人より
2008年03月10日
2008年03月09日
私のブログについて
私が文句を言った先のブログが、該当の記事を削除されたようです。
黙ってなかなか男前の事をしてくれたので嬉しくなります。
ありがとう。
それとは別にこの人のブログはなかなか硬質の話題を独特の感性で記す事が多く、多分、世に出る人だとは思っています。
今回の件でブログ名を記した私の記事も削除しました。
ただ便乗した子供さんのブログにはご依頼としてリンク不可を伝えたいので一週間だけ記事は残しておきます。
S考YGさんは相手にする器ですが、子供さんは相手にするには幼すぎます。
私が、ただ狐につままれたような事があります。
大阪の男なら男同士の会話で殺すぞやら何やらは普通に使っている言葉でしょう。
私が驚いたのは私を聖人君子のように私を勝手に信じて、勝手に裏切られたという人です。
私の言葉を脅しとかショックとかいう人たちは普段どのような紳士的な社交界で暮らしているのでしょうか?
私は元から一貫して変わっていませんよ。
私は相手に気を使って話すのは堅気でない家で育ったからです。
怖がられたくなかったから、人一倍、子供の頃から言葉遣いには気をつけてきました。
なので、私は普段ヤクザものが使うような言葉を一般人が使う今の世は大嫌いです。
極端な話を云うとヤクザはそういう言葉遣いを使っても返り血を浴びる覚悟を持っています。
しかし何故、返り血を浴びる覚悟の無い一般人が、汚い言葉遣いをするのでしょうか?
そんな言葉を一般人が平然と使っていると、つい怖がられたくないという気持ちの抑制が外れてしまうようです。
抑揚や語音も含め、私は私生活で、相手にポーンと言葉を投げ捨てるような言い方はした事はありません。
いつも相手の川の流れの中に静かに小石を置くような語りかけ方を心掛けています。
社会的な弱者といわれる人たちを相手に相談業務に携わる私を、ヤクザの父は喜んでくれました。
会社の人たちは、私がまさかヤクザの息子とは思っていないでしょう。
そんな私でも馬鹿と堂々と云われれば、素の言葉遣いに戻ります。
それを持って、なぜ、失望したとか云われなければいけないのでしょう?
勝手に人を聖人君子化して、少しでも汚い言葉を使ったなら、失望したとかいう輩は、自分たちがどれほど普段綺麗な言葉を使っているのでしょうか?
私の父はヤクザでありましたが、責任の持てない言葉遣いは絶対にしませんでしたし、少なくとも一般の人には絶対に言葉で威圧する事はありませんでした。
汗水流して金を得る土建ヤクザの誇りです。
肉体的・武力的・経済的に劣る人に絶対に威圧的にならない。
それが私の家の誇りです。
ただし汚い言葉で挑発されると尋常でない怒りを持ってしまう。
その為、父は日本最大の暴力団と喧嘩して痛い目に会いました。
その血が私にも流れているのかも知れません。
もちろん私は父とは違い屁たれの人間なので大きな集団を相手に喧嘩する勇気はありませんが、汚い言葉で挑発されると我を忘れてしまう所もあります。
今回の事で私を暴力的だと思う人がいるのなら、どうぞこのブログは見ないでください。
スポナビにトラックバックしても、大きなタイトルバックを確認すれば即刻ページを閉じてください。
私は本当の暴力を知っているつもりです。
だからこそ、誰よりも優しくなりたいと思い、生きてきました。
優しくなる為には強さを持ちたいとも思いました。
ヤクザな環境も、レスリングに没頭した事も、プロレスラーたちの影響も全て含んでの事です。
私はこのブログで、プロレスラーたちの強さと優しさをどんどん伝えていきたいと思っています。
しかし、その伝え方の狭間で、私自身が経験してきた暴力のリアリズムを遠慮なく伝えていくつもりです。
それで退く人間がいるなら、関係のない事です。
私を暴力的な人間だと思うなら勝手な事です。
ただし、私はこのブログを通じて、本当の優しさと強さとは何かの問題提起を隠し続けている事も今、あえて記しておきます。
私がプロレスを見て教えてもらった事は、暴力ではなく、愛や勇気だったからです。
私が望むのは安全地帯からの暴力の絶滅です。
自分の手を汚さない暴力ほど都合の良い暴力的な世界はありません。
言葉遣い一つ、語音ひとつひとつが暴力につながる事を知らない一般層は、世界のトップクラスがボタン一つで多くの人を大量に虐殺出来る社会と、自分たちが繋がり変わりない事を知りません。
全て安全地帯からの間接的な暴力だからです。
間接的な暴力ほど醜く、汚い世界は無いと思っています。
ヤクザであれ、一般人であれ。
引用させてもらい申し訳ないのですが、深町秋生さんの小説の中の暴力衝動に駆り立てられる主人公と比べて、数百倍は陰湿な安全地帯からの暴力に溢れた人間たちが平然と支配し、生きるのが今の世です。
深町さんは、本当の暴力の怖さを知っているのでしょう。
だから私は深町さんの小説を読み、強く美しく優しいと感じています。
本当の暴力を知らない人間たちの暴力こそ暴力的な事は無い。
その事をこのブログの二次的なメッセージとして、今後は精力的に記事を発信し続けるつもりです。
返す返すいちいち失望したとかいう輩にたいして私は経済的な対価を求めた関係でもありません。
一々夢見る少女のことを言うな!
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黙ってなかなか男前の事をしてくれたので嬉しくなります。
ありがとう。
それとは別にこの人のブログはなかなか硬質の話題を独特の感性で記す事が多く、多分、世に出る人だとは思っています。
今回の件でブログ名を記した私の記事も削除しました。
ただ便乗した子供さんのブログにはご依頼としてリンク不可を伝えたいので一週間だけ記事は残しておきます。
S考YGさんは相手にする器ですが、子供さんは相手にするには幼すぎます。
私が、ただ狐につままれたような事があります。
大阪の男なら男同士の会話で殺すぞやら何やらは普通に使っている言葉でしょう。
私が驚いたのは私を聖人君子のように私を勝手に信じて、勝手に裏切られたという人です。
私の言葉を脅しとかショックとかいう人たちは普段どのような紳士的な社交界で暮らしているのでしょうか?
私は元から一貫して変わっていませんよ。
私は相手に気を使って話すのは堅気でない家で育ったからです。
怖がられたくなかったから、人一倍、子供の頃から言葉遣いには気をつけてきました。
なので、私は普段ヤクザものが使うような言葉を一般人が使う今の世は大嫌いです。
極端な話を云うとヤクザはそういう言葉遣いを使っても返り血を浴びる覚悟を持っています。
しかし何故、返り血を浴びる覚悟の無い一般人が、汚い言葉遣いをするのでしょうか?
そんな言葉を一般人が平然と使っていると、つい怖がられたくないという気持ちの抑制が外れてしまうようです。
抑揚や語音も含め、私は私生活で、相手にポーンと言葉を投げ捨てるような言い方はした事はありません。
いつも相手の川の流れの中に静かに小石を置くような語りかけ方を心掛けています。
社会的な弱者といわれる人たちを相手に相談業務に携わる私を、ヤクザの父は喜んでくれました。
会社の人たちは、私がまさかヤクザの息子とは思っていないでしょう。
そんな私でも馬鹿と堂々と云われれば、素の言葉遣いに戻ります。
それを持って、なぜ、失望したとか云われなければいけないのでしょう?
勝手に人を聖人君子化して、少しでも汚い言葉を使ったなら、失望したとかいう輩は、自分たちがどれほど普段綺麗な言葉を使っているのでしょうか?
私の父はヤクザでありましたが、責任の持てない言葉遣いは絶対にしませんでしたし、少なくとも一般の人には絶対に言葉で威圧する事はありませんでした。
汗水流して金を得る土建ヤクザの誇りです。
肉体的・武力的・経済的に劣る人に絶対に威圧的にならない。
それが私の家の誇りです。
ただし汚い言葉で挑発されると尋常でない怒りを持ってしまう。
その為、父は日本最大の暴力団と喧嘩して痛い目に会いました。
その血が私にも流れているのかも知れません。
もちろん私は父とは違い屁たれの人間なので大きな集団を相手に喧嘩する勇気はありませんが、汚い言葉で挑発されると我を忘れてしまう所もあります。
今回の事で私を暴力的だと思う人がいるのなら、どうぞこのブログは見ないでください。
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私は本当の暴力を知っているつもりです。
だからこそ、誰よりも優しくなりたいと思い、生きてきました。
優しくなる為には強さを持ちたいとも思いました。
ヤクザな環境も、レスリングに没頭した事も、プロレスラーたちの影響も全て含んでの事です。
私はこのブログで、プロレスラーたちの強さと優しさをどんどん伝えていきたいと思っています。
しかし、その伝え方の狭間で、私自身が経験してきた暴力のリアリズムを遠慮なく伝えていくつもりです。
それで退く人間がいるなら、関係のない事です。
私を暴力的な人間だと思うなら勝手な事です。
ただし、私はこのブログを通じて、本当の優しさと強さとは何かの問題提起を隠し続けている事も今、あえて記しておきます。
私がプロレスを見て教えてもらった事は、暴力ではなく、愛や勇気だったからです。
私が望むのは安全地帯からの暴力の絶滅です。
自分の手を汚さない暴力ほど都合の良い暴力的な世界はありません。
言葉遣い一つ、語音ひとつひとつが暴力につながる事を知らない一般層は、世界のトップクラスがボタン一つで多くの人を大量に虐殺出来る社会と、自分たちが繋がり変わりない事を知りません。
全て安全地帯からの間接的な暴力だからです。
間接的な暴力ほど醜く、汚い世界は無いと思っています。
ヤクザであれ、一般人であれ。
引用させてもらい申し訳ないのですが、深町秋生さんの小説の中の暴力衝動に駆り立てられる主人公と比べて、数百倍は陰湿な安全地帯からの暴力に溢れた人間たちが平然と支配し、生きるのが今の世です。
深町さんは、本当の暴力の怖さを知っているのでしょう。
だから私は深町さんの小説を読み、強く美しく優しいと感じています。
本当の暴力を知らない人間たちの暴力こそ暴力的な事は無い。
その事をこのブログの二次的なメッセージとして、今後は精力的に記事を発信し続けるつもりです。
返す返すいちいち失望したとかいう輩にたいして私は経済的な対価を求めた関係でもありません。
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posted by shingol at 12:44| 管理人より
2008年03月02日
プロレス村の行方
私はブログをスタートしたのが2005年と、比較的最近の事です。
元々、同じ世代の昭和のプロレスファンに対して、想い出の共感を出来るようなブログが出来たらなと思い始めたのですが、いつしか、現在のプロレスへの問題提起等の記事が中心となりつつあります。
昭和のプロレスが好きだからといって、現在のプロレスを全て批判しているわけではありません。
しかし、私は、プロレス村という狭い世界の住人つまりファンの機嫌を取り続けるようになった事で衰退したプロレスと云うジャンルを、マニアやファンから取り戻したいという願いがあります。
私の根本的な考えの中には、プロレス界が、これまで通り、プロレスファンだけの顔色を伺い続ける限り、今の市場規模から抜け出せる事は絶対にないであろうと断言出来ます。
極論すれば、プロレスファンの顔色等伺わず、世間に通じるプロレスラーやプロレスを育てる事だと思います。
それは世間に迎合するという意味ではありません。
また、世間に対して、アントニオ猪木の後期の環状線理論のごとく、核なき空洞化としての世間を振り向かせる戦略でもありません。
異形の人でもいい。
世間の人が振り向く、プロレスラーを、まず作り上げる事が大切だと思います。
棚橋というプロレスラーがいます。
プロレス界の中ではかなりのイケメンです。
しかし街を歩いていて、世間の若者が棚橋を格好よいと思うでしょうか?
棚橋くらいのルックスは世間に五万といます。
しかも、残念な事に、棚橋は、世間のファッションリーダーでもなく、世間の若者の流行の後追い人でしかないという事です。
プロレスファンを刺激するわけではありませんが、プロレス村の中だけのレベルの低いお洒落人でしかありません。
私はファイトスタイル的には嫌いですが、長州も、藤波も、プロレス界にしかいない世間とは異形の格好よさを持って多くのファンを開拓してきました。
90年代の武藤や橋本もそうでしょう。
猪木も、前田もそうでした。
あるいはWWEにバティースタというプロレスラーがいます。
見事な逆三角形の肉体に、クラシックスーツを着こなすプロレスラーです。
あれほどクラシコイタリアのスーツを、本来の目的としてのシェィプされた見栄えを持って着こなす男は珍しいでしょう。
世間的にはお洒落かどうかはともかく、世間の人が真似出来ない異形の格好よさを持つ男です。
あるいは仲邑というプロレスラーがいます。
プロレス村的なセンスでは棚橋に劣る仲邑ですが、少なくとも、世間の人は棚橋より仲邑の方を振り向くはずです。
少なくとも世間に迎合しない、それでいて世間の潮流と同じで、なおかつ、少し先を行く感性とオーラを仲邑は持っているからです。
しかし、今の仲邑は次第にプロレス村に染まりつつありますが…。
世間の潮流と同じ感性を持つなら、世間より、少し速く先を歩くプロレスラー。
あるいは世間とは異形の魅力で惹き付けるプロレスラー。
その、どちらも、今のプロレス界には少なくなってきたような気がします。
インディー団体は私は好きです。
ジャンルの中の特化した専門性を売りにすれば、求めるファンは、ある程度のマニアックさを必要とするから仕方ないかとは思います。
しかしメジャーである新日本のファン層が、新日本というインディー団体を支えるマニアックなファンになってしまえばおしまいでしょう。
だいたい今の新日本の市場規模では、我も我もの、我の強い選手の給与さえ支払えないでしょう。
なのに相変わらず市場を開拓する努力を怠り、ひたすらプロレス村の住人だけを相手にした興行を続けていけばメジャー団体等運営出来るはずは在りません。
昭和の新日本はコアな核のファンは全体のファンの半分にも満たなかったものです。
プロレス等良く分からないけれど、格好よい、面白い連中がいるなとの匂いをかぎつけてやってくるお客こそ大切だと思います。
そんなお客は閉鎖された今のプロレス村にやってくる事等絶対に在りません。
しかしインディーにはやってくるでしょう。
小さな規模の熱の在る空間には、小さいジャンルに対して一見さんでも感情移入しやすい敷居の低さがあるからです。
大きな団体では在りますが、ノアにも、WWEにも、似たような、一見さんの入り込みやすい雰囲気があります。
プロレスというジャンルの特価性を大切にしながらマニアのファンも大事にしながら、一見さんも入り込みやすい世間に対しての団体のイメージを常に模索しているからでしょう。
しかし新日本には何があるのでしょうか?
新日本のファンが格好よいと信じている棚橋が、ノアのマットで、ノアの選手以上に華やかな雰囲気を出せるのでしょうか?
棚橋は抜群にプロレスの上手い名選手だと私は思っています。
しかし、それはマイティ井上やアニマル浜口のように、バイプレーヤーとしての魅力のはずです。
例えばプロレスの上手さにこだわらず、個性の強さで、ファンを惹き付けるレスラーたちの荒削りな試合の中で、棚橋の上手いプロレスは生きるはずです。
しかしプロレスの上手いだけの棚橋に、団体側が、棚橋は世間に通じるスター性を持っていると考えているならば、もはや新日本自体が、世間との大きな感覚のズレを持っていると云う事でしょう。
肝心要のメジャー団体としての新日本が、世間を意識せず、一番プロレス村の匂いを発散している団体である事は辛い事です。
僭越ながら当ブログの誉れ
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元々、同じ世代の昭和のプロレスファンに対して、想い出の共感を出来るようなブログが出来たらなと思い始めたのですが、いつしか、現在のプロレスへの問題提起等の記事が中心となりつつあります。
昭和のプロレスが好きだからといって、現在のプロレスを全て批判しているわけではありません。
しかし、私は、プロレス村という狭い世界の住人つまりファンの機嫌を取り続けるようになった事で衰退したプロレスと云うジャンルを、マニアやファンから取り戻したいという願いがあります。
私の根本的な考えの中には、プロレス界が、これまで通り、プロレスファンだけの顔色を伺い続ける限り、今の市場規模から抜け出せる事は絶対にないであろうと断言出来ます。
極論すれば、プロレスファンの顔色等伺わず、世間に通じるプロレスラーやプロレスを育てる事だと思います。
それは世間に迎合するという意味ではありません。
また、世間に対して、アントニオ猪木の後期の環状線理論のごとく、核なき空洞化としての世間を振り向かせる戦略でもありません。
異形の人でもいい。
世間の人が振り向く、プロレスラーを、まず作り上げる事が大切だと思います。
棚橋というプロレスラーがいます。
プロレス界の中ではかなりのイケメンです。
しかし街を歩いていて、世間の若者が棚橋を格好よいと思うでしょうか?
棚橋くらいのルックスは世間に五万といます。
しかも、残念な事に、棚橋は、世間のファッションリーダーでもなく、世間の若者の流行の後追い人でしかないという事です。
プロレスファンを刺激するわけではありませんが、プロレス村の中だけのレベルの低いお洒落人でしかありません。
私はファイトスタイル的には嫌いですが、長州も、藤波も、プロレス界にしかいない世間とは異形の格好よさを持って多くのファンを開拓してきました。
90年代の武藤や橋本もそうでしょう。
猪木も、前田もそうでした。
あるいはWWEにバティースタというプロレスラーがいます。
見事な逆三角形の肉体に、クラシックスーツを着こなすプロレスラーです。
あれほどクラシコイタリアのスーツを、本来の目的としてのシェィプされた見栄えを持って着こなす男は珍しいでしょう。
世間的にはお洒落かどうかはともかく、世間の人が真似出来ない異形の格好よさを持つ男です。
あるいは仲邑というプロレスラーがいます。
プロレス村的なセンスでは棚橋に劣る仲邑ですが、少なくとも、世間の人は棚橋より仲邑の方を振り向くはずです。
少なくとも世間に迎合しない、それでいて世間の潮流と同じで、なおかつ、少し先を行く感性とオーラを仲邑は持っているからです。
しかし、今の仲邑は次第にプロレス村に染まりつつありますが…。
世間の潮流と同じ感性を持つなら、世間より、少し速く先を歩くプロレスラー。
あるいは世間とは異形の魅力で惹き付けるプロレスラー。
その、どちらも、今のプロレス界には少なくなってきたような気がします。
インディー団体は私は好きです。
ジャンルの中の特化した専門性を売りにすれば、求めるファンは、ある程度のマニアックさを必要とするから仕方ないかとは思います。
しかしメジャーである新日本のファン層が、新日本というインディー団体を支えるマニアックなファンになってしまえばおしまいでしょう。
だいたい今の新日本の市場規模では、我も我もの、我の強い選手の給与さえ支払えないでしょう。
なのに相変わらず市場を開拓する努力を怠り、ひたすらプロレス村の住人だけを相手にした興行を続けていけばメジャー団体等運営出来るはずは在りません。
昭和の新日本はコアな核のファンは全体のファンの半分にも満たなかったものです。
プロレス等良く分からないけれど、格好よい、面白い連中がいるなとの匂いをかぎつけてやってくるお客こそ大切だと思います。
そんなお客は閉鎖された今のプロレス村にやってくる事等絶対に在りません。
しかしインディーにはやってくるでしょう。
小さな規模の熱の在る空間には、小さいジャンルに対して一見さんでも感情移入しやすい敷居の低さがあるからです。
大きな団体では在りますが、ノアにも、WWEにも、似たような、一見さんの入り込みやすい雰囲気があります。
プロレスというジャンルの特価性を大切にしながらマニアのファンも大事にしながら、一見さんも入り込みやすい世間に対しての団体のイメージを常に模索しているからでしょう。
しかし新日本には何があるのでしょうか?
新日本のファンが格好よいと信じている棚橋が、ノアのマットで、ノアの選手以上に華やかな雰囲気を出せるのでしょうか?
棚橋は抜群にプロレスの上手い名選手だと私は思っています。
しかし、それはマイティ井上やアニマル浜口のように、バイプレーヤーとしての魅力のはずです。
例えばプロレスの上手さにこだわらず、個性の強さで、ファンを惹き付けるレスラーたちの荒削りな試合の中で、棚橋の上手いプロレスは生きるはずです。
しかしプロレスの上手いだけの棚橋に、団体側が、棚橋は世間に通じるスター性を持っていると考えているならば、もはや新日本自体が、世間との大きな感覚のズレを持っていると云う事でしょう。
肝心要のメジャー団体としての新日本が、世間を意識せず、一番プロレス村の匂いを発散している団体である事は辛い事です。
僭越ながら当ブログの誉れ
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posted by shingol at 22:50| 管理人より
2008年02月14日
格闘技・プロレスブログへの警告・情報洪水ブログは辞めよう
私はブログで経済的な行為を行っている訳ではありません。
また電子出版等での誘いもありますが、活字好きな私としては紙媒体以外への出版以外全く興味ありませんので、今の所、私のブログで好きな事を書いている方が性に合っています。
私のような昭和プロレスというニッチなファン層に向けてのブログの特性を大切にしたいと思っています。
そんなアマチュアブログですが僭越ながら他の方々のブログを見ていて苦言を呈したいと思います。
私が最近驚くのが、プロレスブログ、格闘技ブログというカテゴリでの想像力、及び、創造力の欠如です。
はっきりと申し上げて、プロレスや格闘技という世間に取ってみれば狭いカテゴリの世界のニュース等、スポーツナビや大スポ(東スポ)を見れば済む事です。
後は、その情報に対して、各々の考えを記していけば良い事です。
しかし最近は、単純に国内のプロのメディアからの情報をリンクするだけで成立するブログが本当に多くなりました。
スポーツナビのブログやトラックバック欄等を見ていると、ただ情報を載せて少しコメントしておしまいというブログが多すぎるのではないかと思ってしまうのです。
これには、小学校一年から専門誌に掲載される事を励みに、原稿用紙の前に向かっていた私からすれば、呆れるばかりです。
現代は誰もが情報の発信者となれる時代です。
それでも情報のパクリだけで、自分の感想は数行程度なら、そんなブログは情報洪水の元でしかないでしょう。
もっとも、カクトウログさんや、ブラックアイさんなどの、老舗の情報系プログは、どのような情報であっても独自の労力ある編集及び見解を記されています。
この二つのブログには情報をしっかりと編集し加工し我々に提供してくれる熱意を感じざるを得ません。
またOMASUKIFIGHTさんのように簡単に手に入れられない海外のメディアの情報を入手し翻訳して見解も示してくれる有難いブログもあります。
あるいはお馴染みK-1心中さんのように一つの情報に対して、しっかりと自分の意見を記してくれるブログもあります。
しかし上記のようなブログは珍しいくらい、最近は、格闘技界の再編や新団体の設立に涌くのは結構ですが、実質は、発表済みの情報をただ載せるだけ、数行コメントを記すだけのブログが殆どです。
ブログほど自由な媒体は無いと思っています。
しかし、別にスポーツナビがあれば、格闘技村、プロレス村の情報がいち早く手に入る時代に、何の意味で、ただ同じ情報を垂れ流すのか全く意味が分かりません。
アフィリエイト目的でもない以外、時間の無駄でしょう。
業界関係者が、ファンの反応として参考にするであろうブログが実質、ただの情報のリンクだけであれば、業界側のファンに対してのモチベーションも変わってくるでしょう。
誤解してほしくないのは、別に総合とプロレスの違いが分からないビギナーのファンであっても誰でも情報の発信者の資格は持つべきです。
例え、幼稚園のファンでも、誰であっても、自分の意見があるなら、どんどんブログを発信すべきです。
あの神試合動画を毎回紹介する不思議なブログとて立派なブログの発信者です。
しかし、情報だけを利用してブログを立ち上げるような輩こそブログを立ち上げる資格は無いでしょう。
ブログの意味は自分の考えの発信こそ前提にあるのではないでしょうか?
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また電子出版等での誘いもありますが、活字好きな私としては紙媒体以外への出版以外全く興味ありませんので、今の所、私のブログで好きな事を書いている方が性に合っています。
私のような昭和プロレスというニッチなファン層に向けてのブログの特性を大切にしたいと思っています。
そんなアマチュアブログですが僭越ながら他の方々のブログを見ていて苦言を呈したいと思います。
私が最近驚くのが、プロレスブログ、格闘技ブログというカテゴリでの想像力、及び、創造力の欠如です。
はっきりと申し上げて、プロレスや格闘技という世間に取ってみれば狭いカテゴリの世界のニュース等、スポーツナビや大スポ(東スポ)を見れば済む事です。
後は、その情報に対して、各々の考えを記していけば良い事です。
しかし最近は、単純に国内のプロのメディアからの情報をリンクするだけで成立するブログが本当に多くなりました。
スポーツナビのブログやトラックバック欄等を見ていると、ただ情報を載せて少しコメントしておしまいというブログが多すぎるのではないかと思ってしまうのです。
これには、小学校一年から専門誌に掲載される事を励みに、原稿用紙の前に向かっていた私からすれば、呆れるばかりです。
現代は誰もが情報の発信者となれる時代です。
それでも情報のパクリだけで、自分の感想は数行程度なら、そんなブログは情報洪水の元でしかないでしょう。
もっとも、カクトウログさんや、ブラックアイさんなどの、老舗の情報系プログは、どのような情報であっても独自の労力ある編集及び見解を記されています。
この二つのブログには情報をしっかりと編集し加工し我々に提供してくれる熱意を感じざるを得ません。
またOMASUKIFIGHTさんのように簡単に手に入れられない海外のメディアの情報を入手し翻訳して見解も示してくれる有難いブログもあります。
あるいはお馴染みK-1心中さんのように一つの情報に対して、しっかりと自分の意見を記してくれるブログもあります。
しかし上記のようなブログは珍しいくらい、最近は、格闘技界の再編や新団体の設立に涌くのは結構ですが、実質は、発表済みの情報をただ載せるだけ、数行コメントを記すだけのブログが殆どです。
ブログほど自由な媒体は無いと思っています。
しかし、別にスポーツナビがあれば、格闘技村、プロレス村の情報がいち早く手に入る時代に、何の意味で、ただ同じ情報を垂れ流すのか全く意味が分かりません。
アフィリエイト目的でもない以外、時間の無駄でしょう。
業界関係者が、ファンの反応として参考にするであろうブログが実質、ただの情報のリンクだけであれば、業界側のファンに対してのモチベーションも変わってくるでしょう。
誤解してほしくないのは、別に総合とプロレスの違いが分からないビギナーのファンであっても誰でも情報の発信者の資格は持つべきです。
例え、幼稚園のファンでも、誰であっても、自分の意見があるなら、どんどんブログを発信すべきです。
あの神試合動画を毎回紹介する不思議なブログとて立派なブログの発信者です。
しかし、情報だけを利用してブログを立ち上げるような輩こそブログを立ち上げる資格は無いでしょう。
ブログの意味は自分の考えの発信こそ前提にあるのではないでしょうか?
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posted by shingol at 20:54| 管理人より
2008年01月31日
お詫び・メールアドレス変更のお知らせ
昨日、アドレスを変更した旨、告知いたしましたが、正確にはメールアドレスの変更でした。
大変申し訳ありません。
今後ともよろしく御願いいたします。
大変申し訳ありません。
今後ともよろしく御願いいたします。
posted by shingol at 20:54| 管理人より
2008年01月30日
井筒をオカマにするぞ
私が目の前にいたら間違いなくオカマにさせる馬鹿は井筒である。
オカマにさせるといっても私にそういう趣味は無い。
精神的に不能にさせるくらい、かしこくさせたい馬鹿な奴という事である。
それと我々はパッチギとはいわないパチキである。
井筒にパチキしてやりたいものだ。
といっても私は父の二の舞を踏んで臭い飯は絶対に食べないと誓った人間なので、こういうブログで女々しく批判するしか出来ないという事でご容赦願いたい。
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本サイト版☆過去記事
アントニオ猪木と父の襟出しスーツ
アントニオ猪木と父とシングルスーツ
ユナイテッドアローズに憧れて
ミナミの街で想った事
別冊版☆過去記事
イノキゲノムよ、プロレス村を脱出せよ
プロレスラーに痛みは必要か?
オカマにさせるといっても私にそういう趣味は無い。
精神的に不能にさせるくらい、かしこくさせたい馬鹿な奴という事である。
それと我々はパッチギとはいわないパチキである。
井筒にパチキしてやりたいものだ。
といっても私は父の二の舞を踏んで臭い飯は絶対に食べないと誓った人間なので、こういうブログで女々しく批判するしか出来ないという事でご容赦願いたい。
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本サイト版☆過去記事
アントニオ猪木と父の襟出しスーツ
アントニオ猪木と父とシングルスーツ
ユナイテッドアローズに憧れて
ミナミの街で想った事
別冊版☆過去記事
イノキゲノムよ、プロレス村を脱出せよ
プロレスラーに痛みは必要か?
posted by shingol at 21:09| 管理人より
2008年01月27日
アントニオ猪木の「闘うプロレス」という動詞の愛
私は子供の頃より、アントニオ猪木の「闘うプロレス」に夢中でした。
幼い頃より両親が共働きでしたし、後に離婚もしました。
実生活の不安に対して、常に、アントニオ猪木から「勇気」をもらっていたものです。
私にそういうものを与えてくれるアントニオ猪木の存在は、フィクションであれ、ノンフィクションであれ、子供の私にとっても、どうでも良い事でした。
与えてくれたものが、実際の熱量を伴った「闘い」ならば、その闘いがリアルであれ、フェイクであれ、関係のない事だと子供心に思っていたからです。
駅のホームで携帯電話で話しながら頭を下げているサラリーマンをよく見かけます。
そのサラリーマンの気持ちがリアルな感謝であれ、フェイクな気持ちであれ、サラリーマンが頭を下げている行為は多少の熱を生み出します。
よく人間は本音や建前を分けたがるものですが、相手に伝わる気持ちを動作に込め、それが例えなりとも熱量(消費量)を発生すれば、極端な話、本心等関係ないものです。
考えるだけで脳内で、いくら相手の事を想っても、伝わらなければ意味は在りません。
伝える為の動作に、リアルもフェイクもありません。
また、動作は時として本心を凌駕する真心も生み出します。
そういう意味で、サラリーマンの例えに通じるかどうかは分かりませんが、実際にアントニオ猪木が、リング上で、リアルな闘いと同等の熱量を持って、フィクションとしてのアントニオ猪木を演じ続けてくれた世界は、本当の心とは別次元の、完全な動詞の世界でもあります。
元々、その動詞の世界に乗っかったのがプロレスファンであるはずでした。
また我々の父の世代のくらいの人間は粋な男が多かったものです。
付き合う女に、わざわざ、本心の愛を求めたりしなかったものです。
本心とは裏腹の部分でも、付き合う男と女が、お互いを喜ばせる為に振る舞う言葉、行動、全ての言動は、動詞の愛に他なりません。
その動詞の愛さえ、提供してくれれば、充分だったのでしょうから、本心を覗こうと相手に心内のストリップ行為を要求する事等意味も無かったのでしょう。
愛情というものが相手の本心にばかり在ると考える輩は絶対に愛に満たされません。
動作、動詞で示す愛情表現は、たとえ本心がどう在れ、実際の熱量を伴う愛に他ならないからです。
プロレスファンにも、そしてプロレスラー側にも、似た傾向が在ります。
付き合う相手に本心か建前をしっかりと求めるように、リアルかショーかの区別をつけたがるファンが増えました。
またプロレスラー側の考えはもっとひどいものです。
私は本当はあなたを好きではないので嘘の私を楽しんでほしいと堂々と宣言しているようなものです。
リアルでないから、もう闘いは辞めようと短絡的な結論を出してしまっているのです。
そう思うプロレスラーたちは、ファンに「闘い」を演じ続け提供しようとする動詞の愛等放棄してしまっていますし、また、ファンもまた、自分たちを騙し続けてくれる相手に乗っかる楽しみを放棄してしまっているのです。
どのようなファンも馬鹿ではありませんので、プロレスをリアルと信じ続ける必要も無いでしょう。
しかし「闘い」の意識を持って「闘い」を演じ続け、遂行していくプロレスの世界は、本心、つまり本当のリアル・ファイトを凌駕する色気や勇気を与えてくれるものです。
単純にリアルファイトか、エンターティメントかの二分化しか出来ない今のプロレス界に先はあるのでしょうか?
前田日明は何故、怒ったか?
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幼い頃より両親が共働きでしたし、後に離婚もしました。
実生活の不安に対して、常に、アントニオ猪木から「勇気」をもらっていたものです。
私にそういうものを与えてくれるアントニオ猪木の存在は、フィクションであれ、ノンフィクションであれ、子供の私にとっても、どうでも良い事でした。
与えてくれたものが、実際の熱量を伴った「闘い」ならば、その闘いがリアルであれ、フェイクであれ、関係のない事だと子供心に思っていたからです。
駅のホームで携帯電話で話しながら頭を下げているサラリーマンをよく見かけます。
そのサラリーマンの気持ちがリアルな感謝であれ、フェイクな気持ちであれ、サラリーマンが頭を下げている行為は多少の熱を生み出します。
よく人間は本音や建前を分けたがるものですが、相手に伝わる気持ちを動作に込め、それが例えなりとも熱量(消費量)を発生すれば、極端な話、本心等関係ないものです。
考えるだけで脳内で、いくら相手の事を想っても、伝わらなければ意味は在りません。
伝える為の動作に、リアルもフェイクもありません。
また、動作は時として本心を凌駕する真心も生み出します。
そういう意味で、サラリーマンの例えに通じるかどうかは分かりませんが、実際にアントニオ猪木が、リング上で、リアルな闘いと同等の熱量を持って、フィクションとしてのアントニオ猪木を演じ続けてくれた世界は、本当の心とは別次元の、完全な動詞の世界でもあります。
元々、その動詞の世界に乗っかったのがプロレスファンであるはずでした。
また我々の父の世代のくらいの人間は粋な男が多かったものです。
付き合う女に、わざわざ、本心の愛を求めたりしなかったものです。
本心とは裏腹の部分でも、付き合う男と女が、お互いを喜ばせる為に振る舞う言葉、行動、全ての言動は、動詞の愛に他なりません。
その動詞の愛さえ、提供してくれれば、充分だったのでしょうから、本心を覗こうと相手に心内のストリップ行為を要求する事等意味も無かったのでしょう。
愛情というものが相手の本心にばかり在ると考える輩は絶対に愛に満たされません。
動作、動詞で示す愛情表現は、たとえ本心がどう在れ、実際の熱量を伴う愛に他ならないからです。
プロレスファンにも、そしてプロレスラー側にも、似た傾向が在ります。
付き合う相手に本心か建前をしっかりと求めるように、リアルかショーかの区別をつけたがるファンが増えました。
またプロレスラー側の考えはもっとひどいものです。
私は本当はあなたを好きではないので嘘の私を楽しんでほしいと堂々と宣言しているようなものです。
リアルでないから、もう闘いは辞めようと短絡的な結論を出してしまっているのです。
そう思うプロレスラーたちは、ファンに「闘い」を演じ続け提供しようとする動詞の愛等放棄してしまっていますし、また、ファンもまた、自分たちを騙し続けてくれる相手に乗っかる楽しみを放棄してしまっているのです。
どのようなファンも馬鹿ではありませんので、プロレスをリアルと信じ続ける必要も無いでしょう。
しかし「闘い」の意識を持って「闘い」を演じ続け、遂行していくプロレスの世界は、本心、つまり本当のリアル・ファイトを凌駕する色気や勇気を与えてくれるものです。
単純にリアルファイトか、エンターティメントかの二分化しか出来ない今のプロレス界に先はあるのでしょうか?
前田日明は何故、怒ったか?
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posted by shingol at 11:21| 管理人より
前田日明は何故怒ったか?
前田日明が格闘技雑誌のインタビューで、田村に対しての怒りを長々と話したようです。
私は、実際の誌面を読んでいません。
インビューを抜粋して紹介しているネットの記事を読んだだけですので、一体、田村の何が「格好付け」だったのかは分かりません。
従って、自分也に推測してみたいと思います。
誌面で具体的に何に対して怒っていたか記していた場合、見当違いも甚だしい記事になっているかも知れませんがご容赦ください。
UWFらしい回転体の攻防が観られなかったという説がありました。
要するに、田村が余りにも、堅実な闘い方を持って、所を倒した事で、試合自体が何の面白みの無いものになってしまったという事への怒りです。
しかし、考えてみるまでもなく、田村が自分より体重が軽く的の小さい所相手に、例えスピードで上回る事が出来ても、回転体の動きを田村から仕掛ける事は、まず二人の体格差を考えると科学的に不可能です。
まず所が仕掛けなければ回転体は出来ません。
例えば、所が最初に回転体の動きを試み成功した後に、田村がそれを返す事は可能でしょう。
そこでまた所がスイッチしていった場合、回転体のラリーは続くでしょうが、しかし所は回転体に代表されるUWF的な動きをしていたわけではありません。
かといって体格で上回る田村が決して体格差を前面に押し出していたわけでもないと私は思っています。
むしろ要所要所で所をスピートで凌駕していました。
堅実な闘い方は、体格差ではなく、単純に、経験の差であったように思います。
あの試合で、あれ以上なアグレッシヴなスピード感は求められないでしょう。
いくら格闘技経験の無い前田でも、その事くらいは分かっているはずです。
となるとUWF的な動きを見せなかった事に対しての怒りではないような気がします。
ふと前田が田村を相手に病院送りにした試合を思い出してしまいました。
その試合は新人の田村相手に、前田が徹底的な体格差を生かした攻撃で、眼下低骨折による長期入院に追いやった試合でした。
小さな新人相手にデーンと横綱相撲を演じる事も無く、田村が所をスピードとテクニカルで翻弄した試合とは全く反対の、体格差を徹底的に有効利用したラッシュで田村を病院送りにした時、私は前田は格好悪いなと思ったものです。
あの闘い方はあまりにも体格もキャリアも劣る相手にすべきではない闘いだと思ったからです。まして怪我をさせてまでしか勝てない自分の技量を自ら証明しているのです。
似たような試合では、キングダムで、高山が松井を沈めた試合もそんな感じだったように思います。
私は、前田のその試合を思い出して、ひょっとして、前田は、自分が田村を病院送りにしたような徹底的な体格差を生かしたラッシュで田村が所を秒殺して欲しかったのではないかと思ってしまいます。
しかし、それが理由であれ、前田が見せたあの闘い方は、普通、選手はやりたがらないでしょう。
まして田村が見せたかったのは体格差を生かした圧倒的なラッシュではなく、テクニカルとスピードの両面だと思います。
しかし結果、中途半端な堅実な試合に終わってしまっただけに、自身と闘った時の前田の闘い方を試みれば試合はかなりインパクトのある秒殺劇だったのかも知れません。
要するに、試合でテク二カルとスピードを合わせた動きを見せたい田村のプロ意識が前田には余裕と思われてしまったのでしょう。
しかし理由はどうあれ、前田は本当に誰よりも猪木に似てきました。
誰よりも猪木のようには成りたくないと意識しながらも、潜在意識は、その意識がなりたいのか、なりたくないのかは区別出来ていないようです。
後輩に理不尽な暴力をリング上で振るう前田の暴走は、猪木のそれと何ら変わりありません。
自己顕示欲と自分の格闘観の女々しい押しつけです。
私は前田と猪木のそういうところが大嫌いでもあり、大好きでもあります。
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私は、実際の誌面を読んでいません。
インビューを抜粋して紹介しているネットの記事を読んだだけですので、一体、田村の何が「格好付け」だったのかは分かりません。
従って、自分也に推測してみたいと思います。
誌面で具体的に何に対して怒っていたか記していた場合、見当違いも甚だしい記事になっているかも知れませんがご容赦ください。
UWFらしい回転体の攻防が観られなかったという説がありました。
要するに、田村が余りにも、堅実な闘い方を持って、所を倒した事で、試合自体が何の面白みの無いものになってしまったという事への怒りです。
しかし、考えてみるまでもなく、田村が自分より体重が軽く的の小さい所相手に、例えスピードで上回る事が出来ても、回転体の動きを田村から仕掛ける事は、まず二人の体格差を考えると科学的に不可能です。
まず所が仕掛けなければ回転体は出来ません。
例えば、所が最初に回転体の動きを試み成功した後に、田村がそれを返す事は可能でしょう。
そこでまた所がスイッチしていった場合、回転体のラリーは続くでしょうが、しかし所は回転体に代表されるUWF的な動きをしていたわけではありません。
かといって体格で上回る田村が決して体格差を前面に押し出していたわけでもないと私は思っています。
むしろ要所要所で所をスピートで凌駕していました。
堅実な闘い方は、体格差ではなく、単純に、経験の差であったように思います。
あの試合で、あれ以上なアグレッシヴなスピード感は求められないでしょう。
いくら格闘技経験の無い前田でも、その事くらいは分かっているはずです。
となるとUWF的な動きを見せなかった事に対しての怒りではないような気がします。
ふと前田が田村を相手に病院送りにした試合を思い出してしまいました。
その試合は新人の田村相手に、前田が徹底的な体格差を生かした攻撃で、眼下低骨折による長期入院に追いやった試合でした。
小さな新人相手にデーンと横綱相撲を演じる事も無く、田村が所をスピードとテクニカルで翻弄した試合とは全く反対の、体格差を徹底的に有効利用したラッシュで田村を病院送りにした時、私は前田は格好悪いなと思ったものです。
あの闘い方はあまりにも体格もキャリアも劣る相手にすべきではない闘いだと思ったからです。まして怪我をさせてまでしか勝てない自分の技量を自ら証明しているのです。
似たような試合では、キングダムで、高山が松井を沈めた試合もそんな感じだったように思います。
私は、前田のその試合を思い出して、ひょっとして、前田は、自分が田村を病院送りにしたような徹底的な体格差を生かしたラッシュで田村が所を秒殺して欲しかったのではないかと思ってしまいます。
しかし、それが理由であれ、前田が見せたあの闘い方は、普通、選手はやりたがらないでしょう。
まして田村が見せたかったのは体格差を生かした圧倒的なラッシュではなく、テクニカルとスピードの両面だと思います。
しかし結果、中途半端な堅実な試合に終わってしまっただけに、自身と闘った時の前田の闘い方を試みれば試合はかなりインパクトのある秒殺劇だったのかも知れません。
要するに、試合でテク二カルとスピードを合わせた動きを見せたい田村のプロ意識が前田には余裕と思われてしまったのでしょう。
しかし理由はどうあれ、前田は本当に誰よりも猪木に似てきました。
誰よりも猪木のようには成りたくないと意識しながらも、潜在意識は、その意識がなりたいのか、なりたくないのかは区別出来ていないようです。
後輩に理不尽な暴力をリング上で振るう前田の暴走は、猪木のそれと何ら変わりありません。
自己顕示欲と自分の格闘観の女々しい押しつけです。
私は前田と猪木のそういうところが大嫌いでもあり、大好きでもあります。
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posted by shingol at 09:23| 管理人より
2008年01月26日
三崎対秋山に見る過剰な差別・逆差別とは
先日、差別に対しての私の意見を記したところ、メールもいつもより多数頂き、思わぬ反響があったようです。
しかし、私の文章能力の無さ故に、上手く伝わっていない部分も有り、もう一度だけ記させてもらいたいと思います。
私は韓国人として、この国に生まれて、この国に対して不条理・孤独感・怒り等様々な感情を経験してきました。
しかし、それを持って差別等と言ったつもりはありません。
また、言うなという教育を親から受けてきました。
差別を唱えて一生を終えるような人生ほど馬鹿らしい事は有りませんので。
私が書いた不条理の部分に、「参政権の事か?」と、馬鹿な事を書く輩がいましたが、私は成人前に帰化したので、参政権も何も関係ありません。
どのような事か一々書くつもりも有りません。
日本の皆さんが異国で、他国籍、そして他民族の人間として生活すれば当たり前のように分かる事です。
それは、どこの国で暮らそうが仕方なく有る事です。
それをいちいち差別だと唱えて生活していていくほど勿体ない人生は有りません。
かといって、いちいち、日本人が、私たちに対して「民族で括って」とか、「同じ韓国人だからどうのこうの」と批判するのは何なんやと思ってしまいます。
外国で暮らせば、同じ国の人間に同胞意識を持つのは当たり前の事でしょう。
そういう意味で秋山が出たとき、私は感情移入できるかなと思っていました。
しかし、出来ませんでした。
韓国人という属性以上に、私の属性は、レスラーであり、プロレスファンという事が大きな原因でしょう。
秋山は太極旗をつけています。
国を背負っている人間と闘って、勝利し、「日本人は強いんです」と言った三崎の行為に対してどうのこうのいう人たちは、全く理解出来ません。
その事を、実は一番理解出来ないのは、私のような韓国人では無いでしょうか?
少なくとも韓国の闘いで「テーハンミングック」と絶叫した人間がいくら日本に帰化しようと、韓国人としての属性でリングに立っているのは周知の事実です。
その男と闘ってマイクした三崎の台詞を批判する理由が分からないのです。
私は、まだ帰化していない親戚たちと接していて、他国籍の人たちに優しい法律、制度が出来たらなと心底思います。
しかし、それを声高に「日本はひどい」と唱えるような事は、少なくとも、帰化していない私の親戚も、誰一人としてしないでしょう。
多数決の論理に従うのが、民主主義です。
少数派の利便等気づかない事が当たり前の事です。
だからこそ差別だと叫ぶよりも、少数派の困窮した部分に利便性を与えられるような提案をして、早く親戚たちを救いたい。
そういって帰化して議員を目指している同胞の姿を私は忘れられません。
この国は不思議な事に、自虐史観あるいは軍国主義妄想の極端さが、いささか、他の国より振り幅が大きいようです。
そういう国には、私たちのような少数派を待ち構えるワニの口がうようよしています。
右翼と左翼です。
私はかつて成人前、右翼団体に出入りしていた事が有ります。
しかし、私の好きな東洋思想を軍国主義ひいては暴力主義に転化させる考え方が嫌で、縁を切りました。
あれは儒教や武士道に間違った偏見を植え付けてしまいます。
左翼の人も近づいてきました。
あなたたちはひどい扱いを受けてきた。
私たちの先人の過ちを謝りたいと、馬鹿な事をいう輩にゾッとしました。
その人たちにとっては、民主主義の国で社会主義や共産主義を唱えるほど安全な事は無いのでしょう。
また社会主義や共産主義の国ほど、国家を形成した後は単純化した、つまり儒教を彎曲化した主従制度を上手く利用します。
武士道であれ、儒教であれ、社会主義であれ、共産主義であれ、それらの真の思想を理解した人とは別の方向で、現在の右翼・左翼は動いているのです。
右翼と左翼の嫌らしさを経験してきた私から言わせてもらえば、日本人は強いんですといった三崎をすぐに国粋主義に結びつけるほうが、どうにかしているでしょう。
私の好きな長州力は言葉もしゃべれないまま、母国の代表になりました。
しかし、代表として涙したのは、自分の大学の先輩が日の丸を掲げた瞬間だったといいます。
長州力の属性が、民族や血、国籍と言った受け身的な属性を超えて、能動的に自身の属性が「日本の大学のレスリング選手」として昇華されたのです。
いたずらに差別されたとか、嫌韓、反日を唱える双方の人たちに私は強く訴えたいです。
同じ東洋民族、もっと対すべきは、別に有るでしょうと。
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しかし、私の文章能力の無さ故に、上手く伝わっていない部分も有り、もう一度だけ記させてもらいたいと思います。
私は韓国人として、この国に生まれて、この国に対して不条理・孤独感・怒り等様々な感情を経験してきました。
しかし、それを持って差別等と言ったつもりはありません。
また、言うなという教育を親から受けてきました。
差別を唱えて一生を終えるような人生ほど馬鹿らしい事は有りませんので。
私が書いた不条理の部分に、「参政権の事か?」と、馬鹿な事を書く輩がいましたが、私は成人前に帰化したので、参政権も何も関係ありません。
どのような事か一々書くつもりも有りません。
日本の皆さんが異国で、他国籍、そして他民族の人間として生活すれば当たり前のように分かる事です。
それは、どこの国で暮らそうが仕方なく有る事です。
それをいちいち差別だと唱えて生活していていくほど勿体ない人生は有りません。
かといって、いちいち、日本人が、私たちに対して「民族で括って」とか、「同じ韓国人だからどうのこうの」と批判するのは何なんやと思ってしまいます。
外国で暮らせば、同じ国の人間に同胞意識を持つのは当たり前の事でしょう。
そういう意味で秋山が出たとき、私は感情移入できるかなと思っていました。
しかし、出来ませんでした。
韓国人という属性以上に、私の属性は、レスラーであり、プロレスファンという事が大きな原因でしょう。
秋山は太極旗をつけています。
国を背負っている人間と闘って、勝利し、「日本人は強いんです」と言った三崎の行為に対してどうのこうのいう人たちは、全く理解出来ません。
その事を、実は一番理解出来ないのは、私のような韓国人では無いでしょうか?
少なくとも韓国の闘いで「テーハンミングック」と絶叫した人間がいくら日本に帰化しようと、韓国人としての属性でリングに立っているのは周知の事実です。
その男と闘ってマイクした三崎の台詞を批判する理由が分からないのです。
私は、まだ帰化していない親戚たちと接していて、他国籍の人たちに優しい法律、制度が出来たらなと心底思います。
しかし、それを声高に「日本はひどい」と唱えるような事は、少なくとも、帰化していない私の親戚も、誰一人としてしないでしょう。
多数決の論理に従うのが、民主主義です。
少数派の利便等気づかない事が当たり前の事です。
だからこそ差別だと叫ぶよりも、少数派の困窮した部分に利便性を与えられるような提案をして、早く親戚たちを救いたい。
そういって帰化して議員を目指している同胞の姿を私は忘れられません。
この国は不思議な事に、自虐史観あるいは軍国主義妄想の極端さが、いささか、他の国より振り幅が大きいようです。
そういう国には、私たちのような少数派を待ち構えるワニの口がうようよしています。
右翼と左翼です。
私はかつて成人前、右翼団体に出入りしていた事が有ります。
しかし、私の好きな東洋思想を軍国主義ひいては暴力主義に転化させる考え方が嫌で、縁を切りました。
あれは儒教や武士道に間違った偏見を植え付けてしまいます。
左翼の人も近づいてきました。
あなたたちはひどい扱いを受けてきた。
私たちの先人の過ちを謝りたいと、馬鹿な事をいう輩にゾッとしました。
その人たちにとっては、民主主義の国で社会主義や共産主義を唱えるほど安全な事は無いのでしょう。
また社会主義や共産主義の国ほど、国家を形成した後は単純化した、つまり儒教を彎曲化した主従制度を上手く利用します。
武士道であれ、儒教であれ、社会主義であれ、共産主義であれ、それらの真の思想を理解した人とは別の方向で、現在の右翼・左翼は動いているのです。
右翼と左翼の嫌らしさを経験してきた私から言わせてもらえば、日本人は強いんですといった三崎をすぐに国粋主義に結びつけるほうが、どうにかしているでしょう。
私の好きな長州力は言葉もしゃべれないまま、母国の代表になりました。
しかし、代表として涙したのは、自分の大学の先輩が日の丸を掲げた瞬間だったといいます。
長州力の属性が、民族や血、国籍と言った受け身的な属性を超えて、能動的に自身の属性が「日本の大学のレスリング選手」として昇華されたのです。
いたずらに差別されたとか、嫌韓、反日を唱える双方の人たちに私は強く訴えたいです。
同じ東洋民族、もっと対すべきは、別に有るでしょうと。
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posted by shingol at 13:21| 管理人より
2008年01月24日
FEGの世論無視の正体とは?
秋山についての事を記した各ブログが完全に供給過多になっています。
人それぞれの意見が有れば興味深いのですが、同じ内容の情報を引用しているだけのブログも多く、本当に秋山の件もどうでもいいような気がします。
皆さんもそろそろ飽きているのではないでしょうか。
私もこの記事を最後にしばらく秋山に関係した事は書かないようにします。
世論は大切ですが、ある意味、世論を無視するくらいの大胆さを、FEGは持ち合わせています。
(ここでのFEGとはK-1の運営会社というよりも格闘技イベントの運営会社として記させてもらいます)
また格闘技ファンがいくら叫んでも、格闘技ファンに頼らない市場の形態を探りつつ有るFEG側としては、格闘技ファンだけの世論によるダメージは意外と少ないような気がしています。
毎年、大晦日の大阪ドームの熱のなさを見るにつけ、観衆の中に格闘技雑誌を読んでいるようなファンは半分にも満たないのではないかと思います。
実際、桜庭と秋山が対戦した時の、桜庭に対する普段の歓声が聞こえない会場の雰囲気には驚いてしまいました。
かといって秋山にも応援団以外の歓声は有りません。
それでも会場は満員です。
また大阪ドームという大会場の集客に頼るというよりも、単にテレビの公開録画撮りの会場として絵になる大阪ドームを利用しているだけの感も有ります。
要するに会場・視聴者ともに一見さんを相手にしている事で、うまく情報操作も出来ます。
文句も聞かずに済みます。
FEG側としては、うるさい格闘技ファンに支えられなくても、スポンサーの力を借りながら、一見さん相手に今の形でのイベント運営を続ける事が理にかなっているのでしょう。
会場が実際の格闘技ファンの熱い熱のかけらも無い空洞化した雰囲気であろうが、テレビの放映料、スポンサー、そして一見さんのファンさえいれば充分な事です。
また、更に、韓国市場への進出も狙っているので、なおさら日本の格闘技ファンの世論等気にしない傾向は強まるでしょう。
私はFEGのこの傾向として、かつてのサップ対曙戦での成功が大きいのだと思います。
格闘技ファンの熱気の核なくしても、一般視聴者相手に高視聴率を勝ち取れたあの一戦の成功が、FEGの格闘技イベントでの空洞化現象を決定づけてしまったのでしょう。
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人それぞれの意見が有れば興味深いのですが、同じ内容の情報を引用しているだけのブログも多く、本当に秋山の件もどうでもいいような気がします。
皆さんもそろそろ飽きているのではないでしょうか。
私もこの記事を最後にしばらく秋山に関係した事は書かないようにします。
世論は大切ですが、ある意味、世論を無視するくらいの大胆さを、FEGは持ち合わせています。
(ここでのFEGとはK-1の運営会社というよりも格闘技イベントの運営会社として記させてもらいます)
また格闘技ファンがいくら叫んでも、格闘技ファンに頼らない市場の形態を探りつつ有るFEG側としては、格闘技ファンだけの世論によるダメージは意外と少ないような気がしています。
毎年、大晦日の大阪ドームの熱のなさを見るにつけ、観衆の中に格闘技雑誌を読んでいるようなファンは半分にも満たないのではないかと思います。
実際、桜庭と秋山が対戦した時の、桜庭に対する普段の歓声が聞こえない会場の雰囲気には驚いてしまいました。
かといって秋山にも応援団以外の歓声は有りません。
それでも会場は満員です。
また大阪ドームという大会場の集客に頼るというよりも、単にテレビの公開録画撮りの会場として絵になる大阪ドームを利用しているだけの感も有ります。
要するに会場・視聴者ともに一見さんを相手にしている事で、うまく情報操作も出来ます。
文句も聞かずに済みます。
FEG側としては、うるさい格闘技ファンに支えられなくても、スポンサーの力を借りながら、一見さん相手に今の形でのイベント運営を続ける事が理にかなっているのでしょう。
会場が実際の格闘技ファンの熱い熱のかけらも無い空洞化した雰囲気であろうが、テレビの放映料、スポンサー、そして一見さんのファンさえいれば充分な事です。
また、更に、韓国市場への進出も狙っているので、なおさら日本の格闘技ファンの世論等気にしない傾向は強まるでしょう。
私はFEGのこの傾向として、かつてのサップ対曙戦での成功が大きいのだと思います。
格闘技ファンの熱気の核なくしても、一般視聴者相手に高視聴率を勝ち取れたあの一戦の成功が、FEGの格闘技イベントでの空洞化現象を決定づけてしまったのでしょう。
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posted by shingol at 01:04| 管理人より
2008年01月23日
差別とは何でしょう?
K−1心中様も危惧していますが、秋山の件に関して、心ない韓国批判がネットで繰り広げられているのは残念な事です。
ここで、在日韓国人としての私也の私的な差別に対する考え方を記したい思っています。
私は幼い頃より、在日韓国人としての自分を意識して生活してきました。
私の生まれ育った長屋は、在日韓国人、在日朝鮮人、そして日本人でありながら被差別側に立つ人たち、そして本土の人たちではない沖縄の人たち、そういう人たちが混在する、ある意味、無国籍の混沌とした街にありました。
多数決の論理でいえば日本において社会的弱者に位置する人たちの群れの中で育ちましたが、長屋の誰も、声高に差別されなどと言う者は少なかったように思います。
私自身も親から、差別された等と言うなと言われ育ちました。
実際、親の世代ほどではありませんが、韓国人として生まれた故の、不条理、中傷、孤独感は私自身、かなりあったように思います。
それでも、韓国人であろうが無かろうが、尊敬される人は尊敬され、愛される人は愛される。
差別等と声高く叫ぶ前に、尊敬され、愛される人間になれというのが親の考え方でした。
また、逆のパターンで、韓国に行けば在日の多くは嫌な気分、淋しい気分を時として味わう事もあります。
自分が母国と慕う国だけは絶対的に自分を受け入れて欲しいと想う気持ちが強いだけに、余計、ちょっとした事で、冷たさを感じるせいかもしれません。
秋山の件に対して、心ない在日批判が繰り返されてますが、残念だと思いつつ、私自身はそんなに感情的にはなりません。
そういう人たちはネットでしか言えないのだし、国家ひとまとめの考え方しか出来ない淋しい人たちなのですから。
むしろ、太極旗を身につけてリングに上がっているのに、秋山よ、多くの在日に恥をかかせやがってという怒りの気持ちが強いのです。
在日ならば、暖かく、秋山を見守れば良いのでしょうが、殆どの在日が暖かく見守っているので私は温かい気持ちにならなくても良いかなと思います。
ひょっとして多くの在日が秋山批判を繰り広げれば、その時は私は秋山を擁護しているかなとも思ったりもします。
やはり秋山に対しての同胞意識はあります。
私は右でも左でもありません。
戦争は勝てば官軍です。
負けた日本が歴史を歪曲されている部分は確かにあると思っています。
かといって、軍国主義の過ちは繰り返さないでほしいとも思っています。
必要以上な被虐史感は嫌ですし、かといって愛国=軍国に結びつく極端な右翼思想も嫌です。
また軍国主義や主君に対する忠誠の為に利用される儒教ひいては武士道も嫌です。
しかし、元々は儒教にしろ、武士道、また武士道の柔らかい部分を受け持つ禅の思想等、古くからの東洋思想は本当に民主主義に適した平和的な思想だとは思っています。
国家を愛するのではなく、自分の郷土を愛するという意味で、私は日本を愛しています。
自分の生まれ育った国の良い点と悪い点を共に咀嚼して、自分也の愛国心というものは持っています。
どうか悪戯に反日、嫌韓を唱える日韓両国の人たちは無駄な事に時間を費やさないでください。
そんな暇があったなら、自分の家族を愛し、自分の友人や仕事を愛し、自分の隣人を愛し、ひいては自分の郷土を愛してください。
それが、それぞれが愛する国の発展につながるのだと思います。
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ここで、在日韓国人としての私也の私的な差別に対する考え方を記したい思っています。
私は幼い頃より、在日韓国人としての自分を意識して生活してきました。
私の生まれ育った長屋は、在日韓国人、在日朝鮮人、そして日本人でありながら被差別側に立つ人たち、そして本土の人たちではない沖縄の人たち、そういう人たちが混在する、ある意味、無国籍の混沌とした街にありました。
多数決の論理でいえば日本において社会的弱者に位置する人たちの群れの中で育ちましたが、長屋の誰も、声高に差別されなどと言う者は少なかったように思います。
私自身も親から、差別された等と言うなと言われ育ちました。
実際、親の世代ほどではありませんが、韓国人として生まれた故の、不条理、中傷、孤独感は私自身、かなりあったように思います。
それでも、韓国人であろうが無かろうが、尊敬される人は尊敬され、愛される人は愛される。
差別等と声高く叫ぶ前に、尊敬され、愛される人間になれというのが親の考え方でした。
また、逆のパターンで、韓国に行けば在日の多くは嫌な気分、淋しい気分を時として味わう事もあります。
自分が母国と慕う国だけは絶対的に自分を受け入れて欲しいと想う気持ちが強いだけに、余計、ちょっとした事で、冷たさを感じるせいかもしれません。
秋山の件に対して、心ない在日批判が繰り返されてますが、残念だと思いつつ、私自身はそんなに感情的にはなりません。
そういう人たちはネットでしか言えないのだし、国家ひとまとめの考え方しか出来ない淋しい人たちなのですから。
むしろ、太極旗を身につけてリングに上がっているのに、秋山よ、多くの在日に恥をかかせやがってという怒りの気持ちが強いのです。
在日ならば、暖かく、秋山を見守れば良いのでしょうが、殆どの在日が暖かく見守っているので私は温かい気持ちにならなくても良いかなと思います。
ひょっとして多くの在日が秋山批判を繰り広げれば、その時は私は秋山を擁護しているかなとも思ったりもします。
やはり秋山に対しての同胞意識はあります。
私は右でも左でもありません。
戦争は勝てば官軍です。
負けた日本が歴史を歪曲されている部分は確かにあると思っています。
かといって、軍国主義の過ちは繰り返さないでほしいとも思っています。
必要以上な被虐史感は嫌ですし、かといって愛国=軍国に結びつく極端な右翼思想も嫌です。
また軍国主義や主君に対する忠誠の為に利用される儒教ひいては武士道も嫌です。
しかし、元々は儒教にしろ、武士道、また武士道の柔らかい部分を受け持つ禅の思想等、古くからの東洋思想は本当に民主主義に適した平和的な思想だとは思っています。
国家を愛するのではなく、自分の郷土を愛するという意味で、私は日本を愛しています。
自分の生まれ育った国の良い点と悪い点を共に咀嚼して、自分也の愛国心というものは持っています。
どうか悪戯に反日、嫌韓を唱える日韓両国の人たちは無駄な事に時間を費やさないでください。
そんな暇があったなら、自分の家族を愛し、自分の友人や仕事を愛し、自分の隣人を愛し、ひいては自分の郷土を愛してください。
それが、それぞれが愛する国の発展につながるのだと思います。
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posted by shingol at 21:30| 管理人より
柔道出身者には感情移入できないのは?
K−1心中様の記事に柔道出身選手に対しての苦言が呈されていました。
私も同感してしまいます。
私はレスリングを始める前は柔道もやっていました。
しかし、柔道を愛される方々について申し訳なく思いますが、なんとなく、柔道出身のプロ選手に対して、ほとんどの人はあまり感情移入出来ないのではないかという気がするのです。
それは私の思い過ごしなのかも知れません。
しかし、私的には、柔道出身者からのプロ転向者に対して、なにかファンとの大きな距離を感じてしまうのです。
秋山のようなヒールはともかく、少なくともプロとして実力に見合った善玉人気を得たいのならば、もう少しファンが感情移入できるような何かを持っていて欲しいのですが、なんとなく、柔道出身者たちは頑張りの原動力が自己や仲間たちで完結しているような気がしてならないのです。
何度も記しますが、それは私の思い過ごしかもしれません。
ただ、そう感じるのは事実です。
柔道選手の体幹の強さ、腰の強さは、総合のような乱戦では、ある意味レスリング選手より優位に働きます。
また競技者としての基礎体力はずば抜けています。
日本の総合において貴重な強さを持った選手たちですが、吉田などは今後、新団体のエースとして強さ以上のプロ意識をもっと考えてもらいたいと思っています。
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私も同感してしまいます。
私はレスリングを始める前は柔道もやっていました。
しかし、柔道を愛される方々について申し訳なく思いますが、なんとなく、柔道出身のプロ選手に対して、ほとんどの人はあまり感情移入出来ないのではないかという気がするのです。
それは私の思い過ごしなのかも知れません。
しかし、私的には、柔道出身者からのプロ転向者に対して、なにかファンとの大きな距離を感じてしまうのです。
秋山のようなヒールはともかく、少なくともプロとして実力に見合った善玉人気を得たいのならば、もう少しファンが感情移入できるような何かを持っていて欲しいのですが、なんとなく、柔道出身者たちは頑張りの原動力が自己や仲間たちで完結しているような気がしてならないのです。
何度も記しますが、それは私の思い過ごしかもしれません。
ただ、そう感じるのは事実です。
柔道選手の体幹の強さ、腰の強さは、総合のような乱戦では、ある意味レスリング選手より優位に働きます。
また競技者としての基礎体力はずば抜けています。
日本の総合において貴重な強さを持った選手たちですが、吉田などは今後、新団体のエースとして強さ以上のプロ意識をもっと考えてもらいたいと思っています。
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posted by shingol at 11:07| 管理人より
2008年01月20日
プレデターは何処に?
私が好きな外国人レスラーにザ・プレデターがいます。
しばらくK-1で打撃ルールの試合をこなしていましたが、現在は消息を聞きません。
小川直也が唯一、外国人レスラーとのプロレスにおいて残した作品の相手でもあります。
総合ではグッドリッジには緊張して不慣れな打撃戦を演じ負けてしまいましたが、空手出身で柔術茶帯のクリストフ・ミドゥにはタップアウト勝ちし、同じレスリング出身チェ・ムベにも完封勝ちしています。
総合での勝ち方を覚えてきた矢先のK-1転身は私には少し残念でした。
またWWEにも入ったとの事ですが結果は出せなかったようです。
プレデターは、ブロック・レスナーや古くはダニー・ホッジに匹敵するレスリングエリートです。
NCAAのタイトルはアメリカではある意味、オリンピック代表よりもステータスの高さを持つ勲章です。
私はミドゥにプレデターがレスラー得意の首関節でタップアウトを奪ったとき、プレデターの勝ち方はレスラーの新しい標準スタイルになるのではと思いました。
何よりプレデターの片足タックルを防ぐ事は誰も不可能です。
キャッチレスリングのほぼ継承ルールであるカレッジ・レスリングでトップを取った人間であるプレデターは、五輪ルールで活躍したレスラーより、更にレスリングの強みを見せてくれるはずだと期待していましたが、プレデターが消えた今、やはりレスナーに期待するしか無いでしょう。
皆さん、総合のリングでは、NCAAの王者は恐ろしく強い上手いですよ。
ある意味、柔術が与えた衝撃以上の技術革新さえ起こせるはずです。
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しばらくK-1で打撃ルールの試合をこなしていましたが、現在は消息を聞きません。
小川直也が唯一、外国人レスラーとのプロレスにおいて残した作品の相手でもあります。
総合ではグッドリッジには緊張して不慣れな打撃戦を演じ負けてしまいましたが、空手出身で柔術茶帯のクリストフ・ミドゥにはタップアウト勝ちし、同じレスリング出身チェ・ムベにも完封勝ちしています。
総合での勝ち方を覚えてきた矢先のK-1転身は私には少し残念でした。
またWWEにも入ったとの事ですが結果は出せなかったようです。
プレデターは、ブロック・レスナーや古くはダニー・ホッジに匹敵するレスリングエリートです。
NCAAのタイトルはアメリカではある意味、オリンピック代表よりもステータスの高さを持つ勲章です。
私はミドゥにプレデターがレスラー得意の首関節でタップアウトを奪ったとき、プレデターの勝ち方はレスラーの新しい標準スタイルになるのではと思いました。
何よりプレデターの片足タックルを防ぐ事は誰も不可能です。
キャッチレスリングのほぼ継承ルールであるカレッジ・レスリングでトップを取った人間であるプレデターは、五輪ルールで活躍したレスラーより、更にレスリングの強みを見せてくれるはずだと期待していましたが、プレデターが消えた今、やはりレスナーに期待するしか無いでしょう。
皆さん、総合のリングでは、NCAAの王者は恐ろしく強い上手いですよ。
ある意味、柔術が与えた衝撃以上の技術革新さえ起こせるはずです。
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posted by shingol at 17:49| 管理人より
2008年01月18日
スポナビへのトラックバックについて
昨日書いた記事にも関連しますが、スポーツナビへのトラックバックを開始しました。
理由については特に記す事は有りませんが、昨日の記事に書いてある事が殆どです。
また、そのために深く考えずスポーツナビを利用してもいいかなと思っています。
スポーツナビに対しての気持ちは全く以前と変わりません。
要するに、あんまり好きではありません。
またスポーツナビでブログを再開したわけでもありません。
トラックバックについては他のブログもスポーツナビで公開していない記事ならば、スポ-ツナビ向けにトラックバックしてみてはどうでしょう。
しかし出来ないでしょう。
その日、その時のニュースを引用して一言、二言程度のコメントの記事のものならば出来るわけは無いでしょう。
私も自分のブログのそんな記事はトラックバックするつもりはありません。
しかし幸い、私にはスポーツナビで公開していない記事、過去の日付であっても、時間に左右されない考えを書いた記事がたくさんあると思っています。
自ずとトラックバックの回数も増えると思います。
限られたスポーツナビのトラックバック欄です。
しかし、私は労力を要しているとは思えないようないい加減なブログへの遠慮はするつもりはありません。
(第一エントリーと違ってトラックバックに遠慮も何もないと思うのですが…)
それでも、当然、多くの人に読んでほしい尊敬するK-1心中様や、あるいは私の考えとは全く趣向が違いますが「カクトウログ」様や「ブラックアイ」様などの相当の労力を持って作り上げておられるブログへは当然、尊敬の念を持って、限られたものならば慎ましくトラックバックの回数も考えていきたいと思っています。
最後に、私がスポーツナビにトラックバックする理由はアクセス数でもランキングでもありません。
私が欲しいのは、アクセス数よりも、新たに私のブログをブックマークしていただけるような10人中1人の方との出会いだからです。
理由については特に記す事は有りませんが、昨日の記事に書いてある事が殆どです。
また、そのために深く考えずスポーツナビを利用してもいいかなと思っています。
スポーツナビに対しての気持ちは全く以前と変わりません。
要するに、あんまり好きではありません。
またスポーツナビでブログを再開したわけでもありません。
トラックバックについては他のブログもスポーツナビで公開していない記事ならば、スポ-ツナビ向けにトラックバックしてみてはどうでしょう。
しかし出来ないでしょう。
その日、その時のニュースを引用して一言、二言程度のコメントの記事のものならば出来るわけは無いでしょう。
私も自分のブログのそんな記事はトラックバックするつもりはありません。
しかし幸い、私にはスポーツナビで公開していない記事、過去の日付であっても、時間に左右されない考えを書いた記事がたくさんあると思っています。
自ずとトラックバックの回数も増えると思います。
限られたスポーツナビのトラックバック欄です。
しかし、私は労力を要しているとは思えないようないい加減なブログへの遠慮はするつもりはありません。
(第一エントリーと違ってトラックバックに遠慮も何もないと思うのですが…)
それでも、当然、多くの人に読んでほしい尊敬するK-1心中様や、あるいは私の考えとは全く趣向が違いますが「カクトウログ」様や「ブラックアイ」様などの相当の労力を持って作り上げておられるブログへは当然、尊敬の念を持って、限られたものならば慎ましくトラックバックの回数も考えていきたいと思っています。
最後に、私がスポーツナビにトラックバックする理由はアクセス数でもランキングでもありません。
私が欲しいのは、アクセス数よりも、新たに私のブログをブックマークしていただけるような10人中1人の方との出会いだからです。
posted by shingol at 22:41| 管理人より
懐かしきカルガリーのプロレス
私の子供時代は北米のマット界はテリトリー制の時代でした。
プロレスの情報等雑誌でしか得られなかった時代、私もプロレス少年らしく雑誌の本場マットのグラビアやニュースを食い入るように見つめていたものでした。
その為小学校5年生になると、自然とアメリカの地図が描けるようになり、各州の州都までは頭に入っていたものでした。当然各エリアのメーン会場の名前もです。
雑誌のグラビアを眺めるだけでも、各テリトリーがそれぞれ独自の色を持つ味わい深い個性を持っていた事が分かります。
その中でもカルガリー地区は、私の中では、物凄く地味なマイナーテリトリーに思えたものでした。
同じカナダでも、トロントやモントリオールのマットのグラビアは何故か華やかさを感じますが、カルガリーとなると、何か田舎でやっている小さなマイナープロレスのイメージがあったのです。
おそらく小粒な選手が多かった事。
日本のマイナー団体である国際プロレスの常連外国人が多かった事。
NWA等のメジャー王者たちが、なかなか訪問しなかった事。
それらが子供心に妙な偏見を植え付けていたのだと思います。
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プロレスの情報等雑誌でしか得られなかった時代、私もプロレス少年らしく雑誌の本場マットのグラビアやニュースを食い入るように見つめていたものでした。
その為小学校5年生になると、自然とアメリカの地図が描けるようになり、各州の州都までは頭に入っていたものでした。当然各エリアのメーン会場の名前もです。
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その中でもカルガリー地区は、私の中では、物凄く地味なマイナーテリトリーに思えたものでした。
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おそらく小粒な選手が多かった事。
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NWA等のメジャー王者たちが、なかなか訪問しなかった事。
それらが子供心に妙な偏見を植え付けていたのだと思います。
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posted by shingol at 18:10| 管理人より
プロレス隠語の使用について思う事
金村の件でセルという言葉が色々なブログに出てきています。
私も以前、一部の暴露本でセルや、もしくはセールという言葉は知りました。
かといって私たちはプロレスラーではありません。
以前の記事でも記しましたが、プロレス側が公に使っていない言葉を、ファンが使って恥ずかしくないのかなと、ふと、思います。
まるで芸能人でも無い連中が芸能用語を使っている感じがして、私的には物凄く不快です。
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私も以前、一部の暴露本でセルや、もしくはセールという言葉は知りました。
かといって私たちはプロレスラーではありません。
以前の記事でも記しましたが、プロレス側が公に使っていない言葉を、ファンが使って恥ずかしくないのかなと、ふと、思います。
まるで芸能人でも無い連中が芸能用語を使っている感じがして、私的には物凄く不快です。
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posted by shingol at 09:48| 管理人より