2008年01月18日

プロレス隠語の使用について思う事

金村の件でセルという言葉が色々なブログに出てきています。
私も以前、一部の暴露本でセルや、もしくはセールという言葉は知りました。
かといって私たちはプロレスラーではありません。
以前の記事でも記しましたが、プロレス側が公に使っていない言葉を、ファンが使って恥ずかしくないのかなと、ふと、思います。
まるで芸能人でも無い連中が芸能用語を使っている感じがして、私的には物凄く不快です。

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独り言・地下鉄・谷町線の不思議

私はこれまで通学・通勤・遊びと大阪市内の様々な路線を経験してきました。
その中で私が一番不思議に思っている路線は地下鉄・谷町線です。

まず、いつも電車のドア付近が大変に混雑しているのですが、何故か、吊革付近、中央部はがらがらです。
きっと次の駅で皆下車するのでドア付近に固まっていると思いきや、いつまでも皆下車しません。
何の為に、皆、不快指数の高い混雑地域に固まっているのか、いつ見ても不思議です。

先日、更に不思議だったことは一つの車両に二つあるドアのうち、一つのドア付近だけが混雑していたことです。
きっと、下車したときにホームの階段が近いほうのドア付近に固まっているのだなと思いきや、順次、各駅で下車していく人たちを見ていると、全然、ホームの位置の利便性とは関係の無いようでした。
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2008年01月17日

ブログへの気持ち

いつも当ブログをご覧頂きありがとうございます。

私の書く内容についてですが、一つ一つの記事にこだわった想いを込めているため、大変にクセのある内容であるかとは思っています。

元々、私はプロレス・格闘技というかなり小さなジャンルの中の、また更に現在ではニッチな部分(昭和のプロレス、猪木のプロレス等さらにいえばプロレスブーム以前のブロレス)の趣向のファンの方々に私の記事を読んでもらいたいという気持ちで、ブログを始めました。

そのため当初より10人の方にお読みいただいたところで内1人の方に御理解・御賛同していただければ充分だとの気持ちでブログを始めました。
その気持ちは今も変わっていません。

私のブログの性質上、最大公約数の方に支持を頂ける事は求めていませんし、あり得ないと思っています。

スポーツナビで当ブログを始めた時、大変なアクセス数を頂いていたり、ブログランキングで1位も頂きましたが、冷静に自分の身の丈は理解していたつもりです。
現在スポーツナビを離れてアクセス数は半分以下に下がりましたが、それでも私にとっては予想以上のアクセス数を頂いていると感じています。
私が嬉しいのはアクセス数の半分以上の方が当ブログをブックマークしてくれている事です。
またK-1心中様のような尊敬するブログが私のブログを紹介してくださったゆえの多くの方々との出会いも本当に多数有ります。

私は今後も現在、当ブログをお読みいただく方々に対して感謝の気持ちを込めて、今のままの気持ちで必要以上にアクセスやランキングにこだわらず、自分らしさを維持してブログを続けていきたい気持ちは変わりません。

ただ、最近はふと、少し違う気持ちも出てきています。

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ブログランキングにはこだわらないと言いましても、ランキングの他の方々のブログを覗くにつけ、少し気づいた事が有ります。
情報を選択し、分かりやすく編集し、雑誌以上に我々ファンに提供してくれる有難いブログが多数有ります。
便宜上、ここでだけ情報的ブログと記させていただきます。
その労力を想像するにつけ私には出来ないと思いますし、無償のブログとしてそれらを日々、運営なさっておられる各ブログには本当に尊敬の念すら感じてしまいます。
ただ、私の意見ですが、あまりにも、それら情報ブログだけが増え続けているのではないでしょうか?
もう少し情報性よりも記事、文章において、ジャンルへの問題提起・洞察力を発揮してくれるブログがあっても良いと、ふと思ったのです。
もちろん、これらは情報的ブログへの批判では有りません。

何しろ私はプロレス・格闘技雑誌はあまり読みませんので、それら情報的ブログにおいてプロレスや格闘技の情報を得ているからです。
それらは無くはならないブログだと思います。

私が言いたいのは、もっとコラム系のプロレス・格闘技プログが増えてもいいのではないかという事です。

具体的に言えば、もっとベータ読み出来るブログが増えても良いのではないかという気持ちが強くなってきました。
情報という対象ではなく、何も無いところ、誰も気づかないところに焦点をあて自分なりの考えを記すようなブログが、もっとランキングに増えてもいいのではないかと思ったのです。

これは私の勉強不足かもしれませんが、そういった思わぬ気付きを与えてくれるベータ読み出来るブログはK-1心中様しか私は知らないのです。

というわけで私は自分の文章や考えがまともだと等思っていませんが、現在の情報系のブログが氾濫しているランキングに一石を投じようかなという考えになりつつあります。

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もう一つ、プロレスというジャンルにおいての「闘うプロレス」の衰退です。
プロレスというジャンルが全て全日本的な世界観で細分化され、かつて一番右寄りだった部分のプロレスが単なる格闘技風のプロレスとしてのみ評価されている事に私なりの危惧を感じてしまうのです。
私はもっと貪欲にそれらに対しての私的な意見をもっと大多数に訴えても良いのではないかと思うようになりました。
基本的に10人中1人に支持されれば良いと考えていますが、それを100人中10人に支持されるに変えてもいいかなと思っています。
その為には新たなる90人の方との出会いが必要です。


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以上の事から、当ブログは少しの間だけ、身の丈を超えたいと思っています。
どういう方法かまだ決めていませんが、今後とも、よろしくお願いいたします。
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2008年01月16日

ブライアン・ケックはプロレスラーだった

あまりプロレスファンの方は感心は無いかもしれませんが、私的には大変驚いたことが有ります。
つい最近までアメリカのアマチュア・レスリングシーンの重いクラスで上位の選手だったブライアン・ケックという選手がいます。
かなり前には総合格闘技にも挑んだ強者です。
そのケックがプロレスもしていたということを知り驚きました。
しかも見た限り、付け焼刃の素人の動きではなく、しっかりとしたプロレス的な動きをこなしていたので更に驚いています。



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2008年01月13日

ヤマケンは何を目指すのか?

ヤマケンがクラブファイトを再開するとの事です。
プロレス団体の新弟子から、お笑いユニット、キングタム、リングスを経て、フリーになったヤマケンはセルフハンディキャップ無き闘いを自らに課し黙々と闘ってきました。

私がいつも気になっていたのは、ヤマケンのコメントからは常に、何かをしたいが前に進まない、もがきや焦り、気負いのようなものが感じられたのに、試合の時のヤマケンからは何故か、それらを感じさせない静かな佇まいを感じた事です。
前にも書きましたが藤井にボコボコにされながらも最後はプロレスラーの武器でもあった足関節で逆転勝ちしました。
ほとんど勝負はついていた上での執念の逆転勝ちでした。
勝負に負けていた事を自覚していたのか、あるいは身体的なダメージなのか、試合に勝ったヤマケンは感情を爆発させる事はありませんでした。
しかし何かを達観したような静かな笑顔で、セコンドたちと熱い抱擁を交わしていたシーンが忘れられません。

子供の頃より辛い体験をしてきたとの事ですが、フリーになって以後、世間を知らぬまま夢を追いかけ多少の気負いも有ったと思います。
その中で納得出来ない不条理も多く経験してきたでしょう。

そういった経験の一つ一つが、ヤマケンの熱い言葉とは裏腹の、どこか達観したかのような静かな佇まいや色気を醸し出しているのだと思います。

道場だけで強くなってきた他の格闘家に対して、ヤマケンは実社会で多くの精神的・経済的な負荷を味わってきました。
それらの負荷は、練習での負荷のように最短距離で強くなるための負荷ではないのかもしれませんが、間違いなくプロ格闘家として欠かせない魅力になっていると言えるでしょう。

勝利がヤマケンの幸せならば私もヤマケンの勝利を強く望みますが、ヤマケンはひょっとして試合の結果など実は自分でも超越してしまっているのではないかと思ったりします。
並んで記者会見した高瀬のような気負いはヤマケンには感じられません。

それらはセルフハンディキャップ無き闘いにリング内外で挑んできたヤマケンの人間的強さを表しているような気がします。

出来れば、そんなヤマケンの魅力をもう一度大きなイベントで見たいものです。


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2008年01月12日

ブロディ対ビッグ・バン・ベイダー

かつてAWAにて、ブロディとデビュー間もないベイダーが闘った事は知っていました。
あのベイダーの事です。
デビュー間もないとはいえ持ち前の気性の激しさで、ブロディ相手にも新人らしからぬ互角のファイトを繰り広げていたと想像していたのですが、動画を見ると、ブロディがベイダーを圧倒していました。
あのベイダーさえ気後れしている感じが見受けられます。



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2008年01月10日

独り言2/青空道場募集

かつてプロレス界は、アマチュアでの基本を身につけた強者の新人であっても、基礎練習でクタクタにさせた後にスパーさせる事で、なんとかプロの威厳を保とうとしていたようです。
そこまで安っぽいプライドではなくとも、似たような事が少しアマチュアの世界でもあるような気がします。
新人相手のスパーにおいては、自ずと、攻める役割を担うのが新人であり、逆に先輩たちは自分からは攻めずに新人の攻撃をさらりとかわす事が一般的です。

私はそれが嫌でした。
実はある程度の競技スポーツのキャリアを踏まえてくると、その競技スポーツ独自の間や呼吸の中でこそ成り立つ技術を多く持つものです。
そんな中で、素人の動きは予測がつきにくく、なかには、素人ながらナチュラルパワーを持っている新人もいて、意外といつもの動きで技をかけられないこともあります。
そのため、まず先輩たちは相手に攻めさせ、バテさせた後で、攻撃に入ります。
何も知らない素人を無理矢理、専門的な競技の呼吸や間の中に引きずり込んだ後で、いたぶるのです。

私がそういった新人相手のやり方を嫌いなのは、私の先輩が全く私に対してそういった横綱相撲という名のディフェンシブさを持たなかったからです。
何も知らない私に攻めさせるのではなく、何も知らない私を攻めまくる。
そういう人でした。
しかし、私はその時より、レスリングはこんなに強いんだと妙に感心しました。
何も知らない私を攻めさせて、ばてた後の私を、いたずらに翻弄する先輩でしたら、私はここまでレスリングにのめり込まなかったでしょう。
何も知らない私相手に攻め込む先輩の技術は、専門競技として完成されたスポーツであっても、素人相手に技を連発出来る事を証明してくれたのです。

なかなかスポーツや格闘技を経験した事の無い人には上手く説明出来ません。
こういう例えはどうでしょうか?
私はイチローにヒットなど打たれません。なぜならイチローのもとまでボールが飛ばないからです。

それくらい素人相手に専門の競技スポーツの技術を見せる事は意外と大変な事なのです。

しかし私は幸か不幸か、素人をいたずらにバテさせて、専門競技の呼吸に引きずり込んだ後で攻め込むような、こそくな先輩と巡り会わなかったおかげで、相手がどうであれ、相手が誰であれ、まずは攻めるオフェンシヴな気持ちを持つ事が出来ました。

後輩や新人相手にスパーして、攻めさせ、力だけでは技はかからないよという事を教えて上げる事も大切ですが、意外と先輩が攻めまくり、後輩に何もさせない事も大切だと思います。

話は変わりますが、私が人並みの腰の強さを持つ理由は、私を投げた後、袈裟固めを解いてくれない先輩に出会ったからです。
袈裟固めを解いてくれないどころか、空いている手で私の口を押さえ窒息しようとするのです。
私は、それらの地獄を繰り返すうちに、いくら投げられようとしても、持ちこたえる腰をなんとか作り上げる事が出来ました。
先輩に投げられた後の恐怖が、どんなにバテていても転倒されない私を作ってくれたのです。

最近は楽して強くなろうという風潮が蔓延しているような気がします。
しかし前記事でも書きましたが、基礎体力という精神無き技術は砂上の楼閣です。

格闘技術というナイフにも値する武器を持つのなら当然、所持するための資格が必要です。
基礎体力という土台作りにしか、その資格の為の要件は無いのではないかと私は思っています。

誰でも格闘技に接する事の出来る現在です。
しかも、教える側の多くは営利無くして成り立たない方式のジムや道場での指導だけに、自ずと、土台作りとも言うべき、単純で、面白みの無い、下積みのトレーニングは強制出来ません。
楽しく練習は肝心だと思っていますが、私的には下積みを楽しく捉える気持ちが大切だと思っています。

細かい部分は異なるかも知れませんが、私も危惧する格闘技界のこういう風潮に警笛を鳴らしたのは「K-1心中」様だけのような気がします。

もし、誰か簡単に技を覚えようとせず、最低でも1500メートルを6分×5本走りきる気持ちが有るなら、意味のない事を意味が有ると信じてタックルの打ち込みを一万回するなら、それでも良かったら、私のような三流の競技者の青空道場でも開こうと思っていますので、大阪にお住まいの方はメールしてください。

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posted by shingol at 16:20| 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

独り言/基礎体力について

私の持論では基礎体力無き技術は砂上の楼閣でしか有りません。
もちろん、時として、体力を凌駕するのも技術であると思っています。
また、必要以上な筋力は技術を制限してしまいます。

正確には、私が記したいことは、基礎体力そのものが大切だと思うのではなく、基礎体力養成を通じて得た精神的な部分なくしての技術など砂上の楼閣だということです。

私が驚くことは、打ち込み何万回という過程を得なければ到底一つの技など身に着けられることの無い事を理解していない人たちが多すぎることです。

天才であれば要領さえ得れば、身に着けることは出来るでしょうが、試合中、意識朦朧とした中でも、無意識に出せる技というのは、やはり何万回もの打ち込み練習などを経て自分の潜在意識にまで刻印した技が多いものです。

これから格闘技を始める人の目的は様々でしょうが、もし本気で自分の実力を高めたいというのならば、道場に来ない日でも、仕事の合間、学業の合間に例え、数十分でもいいので、反復練習、あるいは基礎体力づくりをしてみてはどうでしょうか?

逆に、道場だけで強くなれることなんてあるのかというのが私の考えです。
道場に来ている時間、頑張ることも大切です。
しかし例え自宅においても、仕事や学業で疲れた身体を奮い立たせ練習着に着替える作業が、大切だと思っています。

与えられた練習環境の中に身を投じるだけでは能動性や創造性は身につきません。
練習環境は自分でも創造しなければいけないのです。

例え一日30分でも、そのような作業を繰り返すべきです。
それが積み重なって、道場でも、さらに高レベルな心拍数の練習を遂行する事ができます。
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2008年01月07日

フロレスとは?

私が尊敬するダニーホッジは、これまでも度々このブログで記してきましたが、プロレスファンが想像する以上に、アメリカのアマチュアレスリング界で伝説とされているレスラーです。
何しろ、フリースタイルルールはオリンピックの本番で経験しながら、いわば、ぶっつけ本番で銀メダルを獲得した強者です。
そのダニーホッジの言葉で興味深いのがプロレスに「シュート」も「ワーク」も「アマチュア」も「プロ」も関係なかったという言葉です。
おそらくホッジの本音では無いでしょうか。
それと近い事はアントニオ猪木も何度も語っています。
前も記しましたが、前田日明が格闘技ファンからすれば、錯覚を起こしているのかと勘違いするくらい、自己の経歴に自信満々なのは、実は、アントニオ猪木と同じくプロレスは闘いであり、その闘いを貫いてきた自分の経歴に心底自信を持っているからではないかと私は思っています。

今は、観る側のファンにとっては区別しなければ仕方ない時代でもありますが、プロレスとは闘うもの、闘う意識を持ってレッスルするスポーツです。
闘いの意識を忘れたプロレスは、ワークというよりも、初っぱなからのエンターティメントでしかありません。
しかし闘いの意識を持ってさえすれば、プロレスも格闘技も区別するべきほどのカテゴリーの違いは無いような気がします。
格闘技風のプロレスを多くのファンが毛嫌いするのは、中途半端感によるものからでしょうが、そういうプロレスはどこか格闘技に媚びた匂いを感じてしまいます。

しかし私の子供の頃のアントニオ猪木のプロレスは、格闘技に媚びる事無く、プロレスで闘いの感情を表現してきました。
闘いの感情が本物ならば、もはやワークやシュートやらの区別など意味など成さないでしょう。
IGFが苦戦しています。
格闘技でもなく、純プロレスでもない、中途半端とも思えるプロレスを展開していますが、まだ、芳しい結果は出ていません。
出ていませんが、私的には、あの、いつもの呆気ない結末、空気、それらはプロレスブームが起こる前のアントニオ猪木のプロレスそのものでしたので満足しています。

しかし、プロレスが下手な選手たちが、いたずらに上手いプロレスを演じようとしたり、自分の本職の格闘技のテクを必要以上にディフォルメしたりしている事が、この時代に合わない白々しさにもつながっています。
プロレスだからと思わず、闘う感情をしっかりと脳裏に植え付け、そして、かつ、その闘う感情をいたずらに露出せず、闘えば、忍ぶ者特有の緊張感を生み出せるはずです。
忍ぶ者の色気は総合格闘技では出せないプロレスならではの闘いの色気です。

しかし、今のプロレスは闘いを放棄し、笑いや、闘いとは関係のない感動だけを求めているような気がします。
プロレスだからこそ、格闘技以上に闘いを表現出来るのにです。

IGFで言えば、小原や、モンターニャなどは、以外とその事に気づいているような気がします。

最近は、格闘技関係の記事が多かったのですが、今後、再び、私なりのプロレス論をまた記していきたいと思っています。

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2008年01月05日

極私的ブログ/南方師匠

極私的にブログを使う事を許していただきたいと思っています。
私の敬愛するチャンバラトリオの南方師匠の動画です。
子供の頃よりテレビで馴染みの師匠ですが、私はどういうわけか師匠と肩を並べて飲む機会がありました。
飲んだといっても、飲食店ではありません。
飲むべきでない場所で、飲んだとき、隣に師匠がいた事が二度ありました。
そして飲んでふらふらの師匠を観た事は数えきれません。
もっとも私は師匠と言葉を交わした事は一度も有りません。

ただ偶然とはいえ、師匠と飲んだ際に感じた哀愁や艶は、もっと世間に知ってもらいたいと思っています。





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清原の発言

三崎のマイクの件で清原が激怒しているとの事です。
しかし、身体と気性だけは格闘家なみのものを持つ清原であっても、格闘家では有りません。
清原の物言いが事実なら、三崎のみならず格闘家に対しての冒涜と私は思っています。
三崎に対して抗議の意思を示すのと、「あいつの顔面オレが蹴ってやろうかな」と暴言を吐くのは違います。
(私と同年の)40歳にもなろうとする男が、格闘技観戦で何を勘違いしたのか、ステゴロで勝てない相手に吐く台詞では無いでしょう。

以前もパッシング渦中の朝青龍に対して、面と向かっては絶対に言わないだろう暴言を吐いた事が有りましたが、清原の発言の趣旨が納得するものとはいえ、その物言いは、今回と同じく、自分の腕っ節の身の丈を越えた格闘家への挑発めいたものでした。

私的経験を記しても仕方ないのですが、怖い者なしで粋がっていた私が初めて人生で恐怖を感じたのはレスリングのマットの上でした。
冗談ではなく先輩に袈裟固めを解いてもらえず、失禁した恥ずかしい思い出が有ります。

かつて長嶋ジュニアを遊びのテレビの場で絞め落とした小川直也のように、誰か清原に、格闘技の怖さを知らしめて欲しいと私は思っています。
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キッズ・プロレス

私が小学生の頃は、男子ならば皆それなりのプロレスの素養は持っていた気がします。
プロレスがリアルかフェイクかの論議など皆無の世界ながらも、いざプロレスごっことなれば、皆、自然に、アドリブ、かつ、お約束の攻防を繰り広げていたものです。
中には空気が読めない同級生もいて、本気になったり、本当に痛いチョップを出してたりしましたが、そういう同級生は、日常のクラス生活でも敬遠されるものでした。

プロレスごっこを通じ、手探りで相手と技の掛け合いをし、他者の身体と触れ合う事は、どこまでやれば自分も相手も怪我をするかを理解し合える最適な機会だと思います。

しかし驚いたのが、このプロレスごっこの動画です。
マットの上とはいえ、しっかりとパイルドライバーまでこなしています。
しかも、きっちりと相手の頭を自らの両足で保護しています。
しかし、側に親がいれば、いくらごっことはいえパイルドライバーなど子供にさせる神経が私には分かりませんが。
微笑ましいプロレスごっこの動画だけに、その点が少し気になりました。






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posted by shingol at 11:06| 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月03日

ロシアのプロレス団体「IWF」

ロシアのプロレス団体「IWF」の動画です。
どのような規模の団体かは全く分かりません。
色々、動画があるようですが、私的には、一つ観ただけでたくさんでした。



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ルチャドールの主演映画

私が小学生のとき、「ゴング」などを読んでいて、エルサントやマスカラスが映画にも主演していると知り、ぜひ、観たいと思いましたが不可能な事でした。
動画サイトのおかげで便利になったものです。
しかしオープニングを観ただけでも見事なB級映画であることが分かります。
私的には漂うアナログ感がたまりません。









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posted by shingol at 09:22| 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月02日

マサ斎藤の格好よさ

アメリカで活躍していた当時のマサ斎藤のインタビューです。
私は英語がさっぱりですので何を喋っているのかは分かりませんが、おそらく物凄く日本訛りの強い英語だという事は想像できます。
お決まりの対戦相手と観客への挑発シーンなのでしょう。
何が格好よいのかは上手く説明できませんが、私的にはものすごい格好良いマサ斎藤の若き日の姿です。

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posted by shingol at 14:03| 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大晦日雑感ラスト/石田選手の事

大晦日、パブリックビューイングで石田光洋選手の闘いぶりを観て、そのタックラーぶりに驚きました。

あまり詳しくは知らないのですが、石田選手は霞ヶ浦高校出身だったでしょうか?
私的な考えなのですが、あの石田選手のタックラーぶりは、おそらく石田選手のレスリング歴が高校で完結しているからではないでしょうか?
高校レスリングはまさに根性合戦のようなタックルの打ち合いです。
最近こそ少年レスリング経験者が増え、タックル以外の上手い技や試合運びも目立ちますが。

大学生になると、高校生のようなタックラーぶりそのままの選手はなかなか減ってしまいます。
少し上手く伝えられませんが、ある程度の経験を積むと、もっと上手く、もっと省エネチックにレスリングを展開してしまうからです。

最近は大学のレスリング出身の選手が総合に入ってもなかなか活躍できていません。
おそらく高度なレベルになるにつれ、むやみやたらのタックルの連発攻撃をしなくなってしまうことが原因の理由だと思っています。
その高度なレスリングの呼吸が総合での闘いにマッチしなくなっているのではと思います。
ここで興味深い事が有ります。
初期UFCで活躍したマーク・コールマンやマーク・ケアーの事です。
後々、いたずら総合の間合いや呼吸に転化し、持ち味を殺したコールマン、ケアーでしたが、元々はアメリカレスリング特有のタックル魂溢れる闘い方で、ひたすらタックルを連発する闘い方で勝利を収めてきました。
レスラーはタックル時の攻防は心拍数200以上を超えれる心臓の強さを持っています。
総合の試合が激しさを伴えば伴うほど、レスラー特有の心拍数とタックルが生きてくるのではと思いました。
私は総合でのレスラーの勝因は、いたずらに高度なレスリング技ではなく、石田選手のような心拍数を生かしたタックルの連発に有るのではと思ってしまいます。

多くの選手が、総合での呼吸と間合いでタックルを切られる事で自信をなくしているような気がします。
人間は止まった状態から足を動かすよりも、足踏みした状態から足を動かした方が早く動けます。
このタックルの原則を忘れたかのようにレスリングのフットワークを忘れ、止まった状態や遠い状態から正面に入っていくレスラーが最近は多いような気がします。
レスリング歴が長い選手は高校時代の気持ち、意識を持って、総合でも相手を翻弄してほしいものです。

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posted by shingol at 13:47| 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本人は強いんです

大晦日の三崎の劇的な勝利ぶりを大阪ドームのパブリックビューイングで観ていて、プロレスファンとしては三崎がプロレスラーだったらなぁと勝手な願望を抱いてしまいました。
それくらい三崎のリングに上がった瞬間からの一挙手一投足にはスクリーン上からでも、ものすごいオーラを感じました。
私は在日韓国人として、ある意味、興味深く見つめていた事柄があります。
秋山はまさしく細い目をした典型的な韓国顔です。
韓国人の殆ど全ての北方モンゴロイドの典型的な表情をしています。
日本でいえば弥生顔といえます。
対して三崎は、あまり韓国にはいない、どちらかといえば顔の濃い南方モンゴロイド系の顔をしています。
まさしく日本の縄文顔です。

秋山のような薄い顔が日本以上に韓国に多い理由は様々です。
何より、日本はアジアの合衆国といえるほど多くの人種の坩堝の国であった事が大きいと思いますが、韓国には元々の北方モンゴロイドとしての血にプラスして、さらにモンゴル最盛期に韓国を支配していたモンゴル人の血が多く混じっている事も大きな理由です。

秋山は屈強な肉食人種として、まさしく、北方モンゴロイドそのものの屈強な民族そのものの生命力の強さを、その顔と骨格で示しています。

私は秋山を原始的な闘いである総合格闘技で倒せる日本人がいた事に、驚きを隠せませんでした。

私は在日韓国人です。
自分が何処から来た人間であるかについては幼少時より深く考えてきたつもりです。
結果、多くの韓国人が辿る日本の伝統文化へのあこがれの時期も経験してきました。
また、幼少時、朝鮮長屋で触れ合った日本人の憲兵だったおじさんの印象も有り、心の中で、どこか日本の伝統的な武士道精神を体現してくれる日本人を探していたような気がします。
この部分については、なかなか日本の方には理解してもらいづらいのですが、韓国では在日韓国人は親戚以外はなかなか暖かく接してもらえるわけではありません。
日本人の中にいても、どこか考えの違いも有ります。
自分がすっとくる心の拠り所として、昔の日本人が書いた書物などがピッタリとはまるような気がしているからです。
そういう考えは、前田日明も記していますが、意外と多い在日韓国人の考えでもあります。

三崎の言動について国粋主義というような批判も有るようですが、三崎は国家主義の右翼思想の男ではないでしょう。
ただ、純粋に日本の伝統精神を自分のOSにしている男のような気がします。

日本の伝統文化、伝統精神への想いが、全体主義、国家主義に飛躍する思想ならば、私も恐ろしく考えてしまいますが、あくまで三崎の体現した姿は、個人としてのOSを国を愛する気持ちに求めただけだと思います。
間違っても軍国主義に飛躍する愛国心では無いでしょう。

元々、東アジアの儒教を基盤とした精神は、実は、本当に平和的で、自由で、生活の知恵のたくさん詰まった思想であったはずなのに、日本、韓国に関わらず、軍国主義に利用された悲しい過去を持っています。

しかし三崎の闘う姿、姿勢は、日本、韓国、関係なく元々東アジアに有った儒教+禅宗=武士道の基盤に基づいた伝統的なサムライ(韓国では武班)の姿なのではないかと私は思いました。

聞けば、「日本人は強いんです」発言はテレビではカットされていたとの事。
視聴者というよりも、韓国系のスポンサーに気を使っての発言ならば、何とも、情けない事です。

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posted by shingol at 09:41| 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月01日

大晦日雑感3

明けましておめでとうございます。
昨年は多くの方にこのブログをご覧になっていただき大変感謝の気持ちで一杯です。
本年も何卒よろしくお願いいたします。

さて私はここ数年、大晦日は先輩と大阪城ホールに格闘技観戦に出かけるのが恒例になっています。
神戸を含めイノキボンバイエの時も有りましたが、ここ数年はDynamite!!の大阪開催が恒例となっています。

Dynamite!!を観戦していて、まず思うのは、試合数が多すぎるという事です。
昨日などアンダーカードを含めて15試合。
私はK-1の試合も好きですが、さすがにK-1甲子園関連の試合をあの舞台でやる必要が有ったのかと思いました。

毎年の事ですが、Dynamite!!の会場の雰囲気については常に熱は有りません。
会場の熱の核は空洞化している感じです。
歓声も、静かに凝視する緊張感も、どちらも無い中での、15試合はちょっときついなと改めて感じました。

その中で、やはりミノワマン、KID、船木、桜庭といった選手は入場するだけで、一気に会場の熱を発生させる核となる何かを持っていると改めて感じました。
特に、Dynamite!!のような大衆をターゲットにしたイベントでは、彼らのような歌謡曲的な選手の存在が不可欠だと思いました。
核のファンがあまりいないDynamite!!のような大衆イベントでは、彼らがいなければ熱を発生しません。

そういう意味では入場シーンであれだけ散漫としていた観客を一気にまとめ魅了してしまう船木はさすがだと思いましたが、同時に入場シーンだけで魅せ場が終わってしまうのも船木です。残念でした。

会場入りしたのが14時30分、全試合終了後、パプリックビューイングの秋山とヒョードルを観て会場を出た時23時を過ぎていました。

さすがに疲れました。
大正駅から環状線に乗りましたが座席に座った後、バタンキュー状態でした。
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2007年12月25日

ヤマケンについて

K-1心中様の一連のヤマケンの記事に刺激されて私も今更ながらヤマケンの事を少し記したいと思いました。

ヤマケンは大晦日を諦めていない

ヤマケンブログに意味有り気な記述が!

ヤマケンの大晦日リング復帰はあるのか?


私がUインターでの若手だったヤマケンを見たとき、若いのにどこか憂いのある男だなと思ったものです。
組織が決めた対抗戦で、本来なら若手の特権で多少スティッフな試合を展開してもいいはずなのに、大谷に派手にドラゴンスープレックスで投げられる姿に感心しました。
金原のようにプロレスにおいても自分の感情を見せつけるような強引さや主張は無く、何かを忍び、組織に従い、黙々と業務を遂行する姿に何か陰のようなものも感じてしまいました。
ゴールデンカップスにおいても安生、高山と馬鹿なコントを展開してる中においても、どこか陰を感じさせるのです。
私はヤマケンのそういう陰の部分を妙に魅力に感じていました。
リングスを経て、独立後、リスクのある闘いを連発する中で、彼の陰の魅力、孤独さが最高に発揮されだしたような気がします。
私が忘れられないのはUFCジャパンのトーナメントの決勝において、藤井克久にボコボコラされながらも、プロレスラーとしての唯一の武器と言っても良かった足関節で逆転勝ちした試合でした。
私生活でも多くの苦渋を味わってきた事がブログでも垣間見え、ますます、その陰のある色気に磨きがかかってきたように思います。
ヤマケンのようにメッセージ性を持つ格闘家は貴重です。
私が仮にプロモーターなら、これまで多くのリスクのある闘いを経験してきた、ボロボロになってきた山本に敬意を表して、少し、安全パイの相手を当てたいと思いましたが、よく考えるまでもなく、山本は味方などどこにもいてない闘いの中でこそ不思議な魅力を発揮してきたものです。
一部では菊田との対戦が決まったとの事。
山本は新人時代、菊田とスパーリングし腕の骨を折った経験があります。
菊田との対戦が事実なら、テーマは菊田のリベンジであり、山本はその引き立て役でしか無いのでしょう。
正直、勝てるとは思いませんが、もし対戦が事実なら私は山本の奮闘を願わずにはおれません。
K-1心中様いわれるところの「ヤマケンの男気」を私も大晦日、多くの人々に見てもらいたいものです。

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2007年12月23日

お詫び

本サイトのほうに設定しています私宛のメールアドレスですが、送信しても返ってくるという報告を聞きました。
ヤフーのアドレスなのですが、特に受信についての設定はしていないのですが…。
現在、確認中ですので、もし私宛にメールを送っていただいた方で、メールが返ったりした方はお手数ですが、再度いただければ助かります。

今後ともよろしくお願いいたします。
posted by shingol at 23:02| 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする