2007年12月22日

ブログを通じて

私は本来ネット上での他者との関係は期待もしていませんでしたが、アナログ的なつながりというのは意外と感じる事が多いです。
ブログをご覧になってくださる方からのメールは本当に嬉しく思いますし、私のブログこどきをブックマークしていただいてくださる方にも感謝しています。
K-1心中様のようなブログと、直接会話を交わす事もなくとも、何か共感というものを感じさせてくれるようなネット上でのつながりとは嬉しい限りです。

以前記していたオフ会ですが来年こそは実行したいなと思っています。
場末の飲み屋でゆっくりとプロレスや格闘技について語り合えたら嬉しいなと思っています。

さて電子出版の案内が来ており迷っていました。
しかし、私に取ってパソコンで観ていだけるなら、ブログで観ていただける事で嬉しさ一杯です。
したがって電子出版はやめました。

いつまでもブログを観ていただければ嬉しく思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
posted by shingol at 17:33| 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月19日

外国人ラーメン店

私はラーメンが好物です。
何といっても「天下一品」のこってりしたスープを食べられれば幸せなのですが、「金龍」や180円の「びっくりラーメン」もよく食べます。
名前は忘れましたが、南森町という駅の近くに信じられないくらい美味しいラーメン屋を見つけた事もあります。
台湾ラーメンのミンチの乗った辛いラーメンも好きです。
一号線沿いの「豚子」とか言う名前のラーメン屋も美味しいです。
ところで、先日のネル(音流)に続いての「日本で頑張る外国人」の紹介です。
ラーメンと言えば、もはや、日本の文化ともいえます。
中国や韓国では「日式ラーメン」つまり日本風のラーメン店が結構流行っているようです。
ラーメンの本家となった日本で二人もの外国人ラーメン店主がいることには驚きました。
一人は雑誌で知っていたのですが、もう一人いるとは知りませんでした。
私は大阪者ですので食べには行けませんが、近くの方は機会があれば、どうぞ。

Tan×2 Peking

アイバンラーメン
posted by shingol at 19:09| 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

正道会館の想い出?

一昨日、ネル(音流)のこと紹介いたしましたら、早速、
K−1心中様が記事で紹介してくださり、有難うございます。
web新様がリクエストされていた『SACHIKO』とは、ばんばひろふみの歌でしょうか?
ばんばひろふみというと、私の高校時代、関西地区のローカルの土曜深夜テレビ番組「エンドレスナイト」の司会としても活躍されていました。
その番組で何故か私が覚えているのは、まだ世に出る前の正道会館の石井館長がレギュラーで出演していたことです。
レギュラーといいましても、料理の話が出ると、「門下生の佐竹君は何々をどれだけ食った」「○○君はこれだけ食いましたよ」とか、どうでも良いコメントしかせず、司会のばんばんから「○○君って誰やねん」と突っ込まれるような少し天然ぶりが目立っていたような気もしますが、なかなか茶の間の好感を持たれるキャラクターであった気がします。
どうして、無名時代の石井館長がテレビのレギュラー出演をしていたのかは不思議です。
放送局の関西テレビと正道会館の本部がすぐ近くにあったからでしょうか。

正道会館といえば、昔の女友達の彼氏の親友が、前田に挑戦した事もあるY選手でした。
いきなり「○○さんへ」と書かれた丁寧なサインを頂いたことが有ります。

天満の正道会館で有名だったのは、テレビでもネタにされましたが、道場の大看板に描かれている飛び蹴りしている足が、どうみても手にしか見えないことでした。
探偵ナイトスクープという番組でも確か後川選手だったとおもいますが「これは手ですね」と苦笑いしながら断言していた記憶があります。

とりとめのない事ばかり書きましたが、連想ゲーム的にどうでもよい過去の記憶が蘇ってしまうものです。


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posted by shingol at 15:31| 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

古き良きアメリカのプロレスと強さのベース

よく誤解されることなのですが、私は昭和の新日本至上主義というわけでは有りません。
毎週、金曜夜8時にテレビの前で正座し、アントニオ猪木をハラハラと見つめ続け、そして、振り回されてきた私のようなファンからすれば、当時、全日本プロレスで観られた夢空間のように豪華外国人が揃いながらも、刺激の少なく調和の取れたプロレスの風景は、自分の命であるアントニオ猪木のプロレスとは別のすばらしい桃源郷の世界のプロレスとして私に癒しと夢を与えてくれました。


同時に私が夢を馳せたのが1970年代のアメリカマット界の風景でした。
雑誌「ゴング」の洗礼を受けた小学生なら、おそらくアメリカの地図や州都は頭に入っていたことでしょう。

今はある意味すばらしい時代です。
かつてゴングのグラビアでしか見ることのできなかった古きよきテリトリー制の時代のアメリカのプロレスが動画サイトで簡単に見れるのですから。

Florida Junior Heavyweight Title Matchヒロ・マツダ対ジェリー・ブリスコ

当時のアメリカのプロレスを観ていると本当にプロレスとはアマチュアレスリングの動きをディフォルメ(単純化)した技をつなげて試合を構成していたかが分かります。
そこで大切なことは、どのレスラーもリアルにそういう技が出せるからこそ、ディフォルメし、単純化している技に重みや説得力が出るのです。
西村修のように、あらかじめディフォルメ加工された技だけを持って古き良き時代のプロレスを演じても説得力はありません。

あのマツダでさえ、レスリング経験はないものの、誰かに習ったのか、ハイクラッチタックルのような動きを序盤に繰り出しています。
また演武のように軽く受けあいをしたかとおもえば、ややリアルに片足タックルを踏ん張ったりしています。
フェイクとリアルの攻防が繰り返されているのです。
当時のアメリカンプロレスの象徴NWA世界王座にしても、ハーリーレイスは王者にになる資格として、著書の中で、試合がシュートに転じても王座を守れる技量を持っていなければならないというようなことを記していました。
つまり当時のアメリカンプロレスでさえ強さを前提として成り立っていた世界であることを知ってもらいたいと思います。



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posted by shingol at 10:31| 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月16日

ネルを知っていますか?

私がつい数ヶ月前よりはまっている歌手がいます。
音流と書いてネルというアマチュア・シンガーです。
アメリカの方ですが、日本の歌に詳しく、自身のオリジナルも全て日本語の詩です。
プロレスブログを名乗りながら、プロレスと関係のない事を記して申し訳ないのですが、少しでも多くの方にネルの事を知ってもらいたく、この場を使わせてもらいました。
私のブログは30代半ば過ぎの方が見てくださっている事が多いようですので、ネルの多くのレパートリーのうち、この曲を選びました。
私は小田和正など口にするのも嫌なほど趣味ではないのですが、ネルが歌うと、不思議に聞き入ってしまいます。
どうかネルを応援してあげてください。
おそらく来年には世に名前が知られるような気がします。

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私的・プロレス大賞

ようやく新しいMacを購入できたので、自宅での更新が可能となりました。
それを記念にという訳ではないのですが、今回、極私的なプロレス大賞を設定したいなとふと思い、「プロレス昭和異人伝プロレス大賞」というものを選定することになりました。

一ファンが好き勝手に設定した賞ですので、選定理由は特に記していません。

◎プロレス昭和異人伝大賞(個人部門)柴田勝頼
◎プロレス昭和異人伝大賞(団体部門)IGF
◎プロレス昭和異人伝大賞(試合部門)桜庭和志対柴田勝頼

◎敢闘賞 永田裕志
◎プロレス出版大賞 柳澤健著作「1976年のアントニオ猪木」

◎アナログ昭和試合賞 小原道由
◎アナログ昭和試合発掘動画賞 ジャックブリスコ・ジェリー・ブリスコ対?組

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posted by shingol at 10:59| 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月13日

お詫び

この一年ほど愛用していたeMacのフリーズが目立つようになり、先月からは起動もままならなくなりました。
元々、購入当初から、システム終了時も固まったりする事がありましたが、気にせず、使用していたのが悪かったのか、保障期間も過ぎた時点で、完全に使い物にならなくなりました。
リストアしても余計に症状が悪くなってしまいました。
ネットで調べてみると、このe-Macのフリーズについては結構あるみたいです。
実際、私のeMacも購入して3年半も満たず、少し納得が行かないのですが。

私も初代iMacから数えて10年以上のMacユーザーですが、Macの何ともいえない高性能のパソコンなのにアナログ感を抱かせてくれるところが好きで、サポート体制にはいつも不快になりながらも、Macから離れることが出来ません。

というわけで、中古にしろ新品にしろMacを再購入するまで会社での空き時間での更新となりそうです。

しばらく頻度が遅れますが、よろしくお願いいたします。
posted by shingol at 09:49| 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月06日

プログランキングについて

こういう事を記すと誤解も受けそうなのですが、私はブログランキングにはあまりこだわってはいません。
私自身の書く記事が、ニュートラルとは言いがたい為、逆にこういうブログが10人中2人以上の支持を得てはいけないと常に思っているからです。
私が各記事は10人のうち2人が支持してくれれば良い。
そう思っているからです。
ですので、私的にはブログランクは実は8位や9位が理想なのです。
スポーツナビでこのブログを運営していた時は、1位の常連でもありました。
しかし、自分の身の丈が怖くなって、スポーツナビをやめました。
これは誤解を受けそうな表現かも知れませんが、スポーツナビでブログをしてたら、以前の私のブログのように1位の常連でなければおかしいです。
それくらいスポーツナビは格闘技のポータルサイトとして当たり前のように全ての格闘技ファンが見るサイトです。
そのスポーツナビにリンクされ、流動表を集めた所で、真のランキングとは言えないのは当たり前の事です。
私がスポーツナビを辞めた大きな理由もそこに有ります。

私がスポーツナビを辞めてからランクは1位から10位まで下がりましたが、K-1心中様がスポーツナビでのブログで私のブログを紹介して頂いた時は、一気に5ランクは上がります。
アクセス数などはスポナビ時代と変わらない数字に成ります。
実はそういうものです。
スポーツナビのアクセス数等。

私が男気を感じるのは、K-1心中様です。
スポーツナビでもブログを持ちながら、スポーツナビでの更新をほとんどされていません。
もし、されたとしても、私のブログのような他者のブログを紹介して頂いてるのです。

このような男気の有る方のブログが、スポーツナビでのブログで随時、更新されていればランキングの更なる上位は簡単でしょう。
しかし、それをされない。

歯に着ぬ着せぬ記事に、アンチファンも多いK-1心中様ですが、こういう男前の姿勢を多くの方が支持されています。

例えランキングで、K-1心中様の上を行くスポーツナビブログがあったとしても、そのブログが試しにスポーツナビを離れたら、どうなるか、当たり前のように予想出来ます。

私も、ランキングにはこだわりは無かったのですが、そういうスポーツナビブログかランキングを占めるのは嫌なので、ランキングにこだわってみようかなと思っています。

ですので、またランキングへのクリックお願いします。
posted by shingol at 21:29| 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月01日

もの凄く嬉しい事

昨日、一昨日と少し多忙のため、あまり自分のブログ記事の更新以外は、他の方のブログを拝見出来なかったのですが、今日、明け方、ネットを見ていて、ものすごく嬉しい事が有りました。

以前から私のブログを度々紹介してくださっておられる作家の深町秋生様のブログ深町秋生の新人日記の「勝手にブログ表彰」という記事で、私のブログ「プロレス昭和異人伝」(本サイトのほうです)が、格闘技・プロレス部門&大賞を頂く事が出来ました。
あくまで深町様の個人的に設定した?賞だとはいえ、『このミステリーがすごい!』大賞作家の深町様にお褒め頂く事は何とも、嬉しく光栄に思います。
ありがとうございます。

実は私は11月28日が誕生日であり、丁度40歳を迎える事が出来ました。
深町様に賞を頂き幸先の良い四十路のスタートを切れました。

レスリングや他の格闘技への復帰を決めていましたが、色々と、身体の故障が多く、後1年きっちりとベストを尽くして、今度こそ本当に引退しようかなと思っています。
(もっともアマチュアに現役も引退も無いと思っていますが)
情けない事にここ数年は毎年、寒くなると靴下も自分で履けないくらい腰痛が悪化してしまいます。
首も爆弾を抱えています。
もっとも大きなステージでの試合ではないですし、騙し騙し、かつ、自分のケアをしっかりとすれば何とか1年は頑張れそうですので、後一年だけベストを尽くして良い結果を残せて見せます。

仕事、練習、指導と忙しい日々が続きますが、その中で、このブログを続ける事は私の呼吸の場となっています。

ブログを通じて多くの皆様に評価やメールまで頂き、いつも感謝の気持ちで一杯です。

これからも「プロレス昭和異人伝」よろしくお願いいたします。
posted by shingol at 09:52| 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月19日

K-1心中のブログの愉しさ

何を持ってブログというかは定かではありませんが、私は単にインターネット上での便利な書式やテンプレートといった解釈を持っています。
コメント欄を設けようが、設けまいが、訪問者の方との交流をしようが、しまいが、基本的にはサイト運営者の自由のはずだと思っています。

法に触れたり、極端に人を傷つけるような記事でなければ、自分の個性溢れるサイトを発表できることが、ブログの良さではないでしょうか?

そういう意味で、私はK-1心中様のブログについては、格闘技に対する洞察力、知識、問題提起溢れる記事がしっかりとしたブログの核になっている上で、日常の何気ない生活の一コマ一コマの記事が大変面白く、読ませていただいています。

また先日、新様がホルモンを食べた後、吐かれたとの記事を拝見し、大変心配いたしました。
といいますのは、私も昔、生ビールとホルモンをたらふく飲み食いし、トイレで吐こうとしたホルモンが喉に引っかかり、チアノーゼ状態となり顔は紫色になり、死んでしまうと焦ったことがあったからです。
以後、ホルモンはしっかりと噛んでいなければ、吐くとき、喉に引っかかると学習するはめになりました。
そういう経験があったので新様も大丈夫かなと心配したものです。


新様も記されているように、説明するのも馬鹿馬鹿しいのですが、ブログというよりもスポーツナビという格闘技版ポータルサイトの中の読者のページと化しつつあるスポーツナビブログに記事をエントリーするのと、個人でブログを運営するのは全く異なる世界です。

K-1心中様のブログについては、しっかりとした核があり、その上で、遊びの部分もあるので、本当に幅の広いブログだといつも感心しています。
洞察力、知識、毒気?ユーモアとあれだけ色々な要素が詰まったブログは他にはないと私は思っています。
また時として無機的に陥りやすいネット上でのコミニュケーションですが、あれだけ有機的でアナログ感溢れる他者との交流を構築されておられるブログは他には無いのではないでしょうか?

プライベートネタに対しての意見があったようですが、このまま今まで通りで私たちを楽しませて欲しい、共感させてほしいと思っています。
posted by shingol at 11:48| 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月07日

PRIDE最後の試合/ジェフ・モンソン対藤田和之

K-1心中様のこちらの記事には驚き感心しました。
PRIDEの歴史が実は高田のタップで始まり藤田のタップで終わった歴史である事をここまで端的に、かつウェットに包みながらも、ストレートに記されたブログは無いと思っているからです。
ブログというかメディア自体ありません。
いつもながらK-1心中様の「気づき」には感心するばかりです。
情報に対してこう思う、ああ思う程度の記事ならば誰でも書けます。
しかし、誰も気付かない点に気付き、記事にされるブログは、当ブログも含め殆どありません。
私がK-1心中様を支持する理由は単に経験者だからという理由だけではありません。
このような「気付き」を何気ない点からも与えてくれる事が大きいからです。

後出しジャンケンになってしまいますが、つい藤田をタップアウトさせたジェフ・モンソンが気になってしまいました。
私が忘れられないのは藤田和之に片足タックル(シングル)を決め、レスリングの定石通りのテイクダウンをモンソンが決めた時でした。
私にとっては谷津がグッドリッジに同じ技を決めた時、レスリングの定石など知らないグッドリッジのやみくもな暴れ方に逃げられたシーンの悪夢があるからです。
おそらく藤田和之はレスラーだったからこそジェフモンソンの余りにも基本的なレスリングの動きに制されたのでしょう。
そこでジェフ・モンソンが気になりネットを中心に探しました。
おそらくレスリングキャリアは全米三部リーグにも満たないでしょう。
しかし、そこがアメリカです。
ジェフ・モンソン程度でも藤田がプレッシャーを感じるほど簡単に倒されない、かつ、藤田をテイクダウンさせられる技量を持っているのです。
ジェフモンソンのレスリングの技量については、このグラップリングの動画のハイクラッチタックルを見て下さい。
まず自分の頭が相手の相手の足の外側に行くように思いきり相手の股間めがけ自分のリーチを伸ばします。
その後、両足に組み換えるパターンが多いですが、モンソンは相手の片足だけを最後まで捉えテイクダウンさせています。
絵に描いたようなとはいえませんが、ハイクラッチが出来る選手が総合に進出して行けば、総合格闘技界は小さな技術革命を起こす事でしょう。
それくらいハイクラッチはまだ総合格闘技界に浸透していない技です。
なんとかヒョードル相手にテイクダウンくらいは成功して欲しいものです。
しかし意外とヒョードルはアメリカンタイプのレスラーに簡単にテイクダウンさせられる事が多いので、それくらいは可能かも知れません。



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posted by shingol at 21:03| 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月06日

リアルプロレスリングとハッスルの世界

久し振りに動画です。
NCAA出身のレスリングの強豪たちが参加し旗揚げしたアメリカの団体「REAL PRO WRESTLING」のプロモビデオです。
一時は週刊プロレスでも記事にされるなど話題を集めた団体でしたが、最近は殆ど話は聞きません。
消滅したのかも知りません。

PRO WRESTLINGと名乗っても、もちろんプロレス団体ではありません。
アマチュアルールを変則にしたルールで闘うレスリングのプロ団体です。

前の記事にも書きましたが、プロレスの上手さ及びプロレス技に対する受けの凄みなどは、プロレスラーの特化した能力、技術ではないことが証明されました。
ハッスルで素人(例え、学生プロレス出身であっても)も出来る事が立証されたからです。
天龍チョップによって紫に変色した胸板など、よく考えてみれば、私たちが小学生の時代プールの授業前に友達と行ったプロレスごっこのチョップ程度で胸板が変色したのと何ら代わりありません。
まさかと思いましたが、最近では素人が「ジュース」らしき出血もしたようです。

私はもはやプロレスに何の特化した世界の魅力も感じ得なくなっています。
それでも好みではないですが、ノアのプロレスなどは素人では絶対に出来ない職人芸の世界でしょう。
しかしノアのように激しく高度なプロレスでなくとも、かつてのプロレスもまた今の素人が真似できない何かがあるのだと思います。

しかし、そういう素人では真似できない何かがあるはずなのに、ハッスルを通じて、素人がアトラクションでなくリングでいっぱしの動きを見せています。
大晦日にハッスルが、笑いと素人によって、プロレスを名乗れば、世間にプロレスというジャンルの容易性をアピールすることにつながります。
プロレス界にとって大きな危機でしょう。

私的には格闘技イベントにプロレスラーを名乗って船木誠勝が登場する姿を世間の人には観てほしいものです。

少なくともプロレスラーは笑われる対象より、格好良い憧れを持って観られる対象であってほしいと願っています。
そういう世界の脇役としてのブッチャーやジプシー・ジョーのような選手に笑みがもれるのと、最初から笑いを前提にしたリングは違います。

話が動画とはあまり関係が無くなっていきましたが、ブッチャーやマスカラスを観てきた私のような子供の頃からのプロレスファンであっても、ハッスルがプロレスであるならば、こちらのほうが余程プロレスと思いたいとの意味でこの動画を掲載しました。




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posted by shingol at 12:46| 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月15日

ダニー・ホッジという伝説

ダニー・ホッジは私的には、ある意味、ゴッチさん以上に神格化してしまう存在です。
二つの動画です。

一つはホッジがオリンピックで勝利した時の試合です。(サイレント版です)
そしてアメリカのアマチュア・レスリングの特番で伝説として紹介されているホッジのインタビュー。
最後にNWAのジュニア防衛戦です。
相手はジェリー・ブリスコです。

以前、ブログでも記しましたが、五輪のとき、ホッジは五輪ルールを知りませんでした。
アメリカの主流のカレッジルール(フォーク・・スタイル)の強豪がルールも把握せず、初めてフリースタイル(国際式ルール)に挑んで勝利したのです。
私が忘れがたいのは、ホッジにとって、フリースタイルであれ、カレッジスタイルであれ、そしてプロレスであれ、全て、レスリングという言葉です。

やれ伝統的なレスリングや古い事は良い事だを提唱する西村修に聞きたいものです。
おまえは一体、レスリングの何を知っているのか?と。
古き良き時代のスタイルの一部分を楽な闘いに転嫁させる西村に私は何の説得力も感じません。
このジュニア王座戦を争うホッジやブリスコと同様の土台等何も無く(アマチュア経験云々では有りません)、闘う基礎も無く、砂上の楼閣で、単に商業的に古き良き伝統スタイルをこなす選手でしかないからです。





NWA世界ジュニア防衛戦

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プロレス昭和異人伝本サイト版/ダニー・ホッジとブロック・レスナー
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2007年10月14日

マーク・ケアーのサイドからのタックル

私が柔術家、柔道家、総合格闘家とスパーリングしていて、彼らは一様にレスリングの標準タックルというべき正面タックルの切り方が上手くなったと感じます。
もっとも、自分からは攻撃せず、ただ相手の正面タックルを切る事に専念し、単調なバービーカットでタックルにきた相手を潰すのは意外と簡単なものです。
したがって素人相手に余裕を持って離れた位置からタックルを放つ横着な攻撃は難しくなりました。
組んでレスリングの基本に則って適正距離からのタックルを心がけています。
彼らの頭の中にはレスラー=正面タックルというイメージが強いのか、逆に、レスラー対策といってもタックル以外の技への耐性は全くありません。
例えば両足タックル一つでも、正面からは対応されかけたとしても、少し角度を変えて、対角線から飛び込めば簡単に決まります。
まだマーク・ケアーが元気だった頃のアブダビでの映像です。
ジョシュ・バーネット相手にサイドからのタックルを2発決めています。
サイドからのタックルは私の先輩の得意技でした。
ケアーを観ていると、先輩の試合を思い出してしまいます。
サイドからの両足で、突っ切って、テイクさせると、相手にガードを取らせるまでもなく、サイドを取れます。


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2007年10月11日

スポナビ、K-心中様、高田について

さて、スポーツナビよりこちらのseesaaブログの方に「別冊・プロレス昭和異人伝」を移しまして一週間以上が経ちました。
当初の予想通り、アクセス数は大幅に減少いたしましたが、それでも、だいたい一日2000から多い時で3000アクセスは頂いてる様子です。
これも読者の方々、当ブログを自身のブログで紹介頂く管理者様のお陰だと思っています。
本当にありがとうございます。
スポーツナビではアクセス解析機能が無いため、来訪者の経緯は分かりませんでしたが、
こちらでアクセス解析を見てみると実にアクセス数の半分1500ものブックマークがある事が分かり、何とも、感謝の気持ちで一杯です。

私がブログの記事を書くに当たって気を付けている事は、
@事実もしくは結果、団体よりのリリース
A それに対しての気付き
B 問題提起
の内、@を省いた記事を書いて行きたいなと思う事です。

私はレスリングを通じて、成人になったせいか、私の人生のモットーは「能動性」です。
決して、「事実」や「結果」に対しての「受け身」的な記事は出来るだけ避けたいと気持ちを強く持っています。
もっとも、実際には、結果や発表、形の無い部分への記事は難しく、何々に対してこう思うと言う記事が私のブログでも大多数を占めているのが現状です。
したがって、形や結果の無い部分に自分なりの気付きを得て記事を書くというのは、私なりの現段階での究極の目標でもあると思っています。

スポナビを撤退した大きな理由は、ほとんどのブログが単にカード発表、試合結果に対して一言、二言載せるだけで、大きなアクセス数を得られる世界である事が最たる理由でもありました。

ランキングの方も、つい数週間前まではプロレス・格闘技両部門とも1位を頂ける事もあったのですが、現在は等身大の順位に落ちついているといった感じです。
もっとも、今はまだスポナビ時代のおつりが多々有ると自覚していますが…。
ランキングに関しては、本心から、この順位で満足しています。
私より上の順位は、決してスポナビ等に頼らず、それぞれの位置を確立されているブログばかりだからです。

当ブログを常々御紹介頂き大変、お世話になっている
K-1心中
K−1心中@スポナビ
ですが、もともとのサイトで築いておられた読者層と、スポナビと言う最大公約数の読者層と、二つの読者層を持って、プロ格闘技ファンに多くの問題提起を記しておられます。
しかしランキングに関しては全くスポナビの流動表を得ず、元々のサイトで現在の地位を確立されておられます。
しかも、その問題提起の殆どが、私たちプロ格ファンの半歩前を歩いておられるゆえの「気付き」でもあるので、当然、批判等も多いだろうと思っています。

誰も書きませんが、例えば高田のPRIDEの消滅に対しての責任を記したのも、K-1心中様だけです。
あるいは俗にいう格オタに対しての問題提起等もそうです。

誰も書かない事を最初に書くということは、波紋を呼びます。

しかし、その波紋を受けながら、常にプロ格ファンに対して問題提起を行うK-1心中様の姿勢を私も今後も見習いたいと思っています。

さて、K-1心中様も問題提起されている高田の件ですが、御紹介いただいた記事の他に、こちらも御読み頂ければ嬉しく思います。
私が高田のファンとして、距離を置くようになった気持ちを記しています。

プロレス昭和異人伝☆本サイト版/偽の闘い
posted by shingol at 19:52| 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブロック・レスナーとNCAAとホンマン戦

ブロック・レスナーのNCAA決勝戦です。
ゴールドのシングレットの選手です。
この試合では惜しくも負けてしまいましたが、翌年の決勝では勝利し見事NCAA王者となりました。
この動画を見てもお分かりのようにレスナーはアスリートとしてのポテンシャルは卓越したものを持っています。
現段階での総合格闘技界においても、肉体と技術のポテンシャルとしてはトップクラスでは無いでしょうか?
総合の次戦はまだ決まっていませんが、私は幻に終わったホンマンとの試合が見たいと思っています。
ホンマンとレスナーの試合を総合の素人同士の戦いと思うファンの方も多いと思いますが、少なくとも、韓国相撲で培った腰の強さと技術、更にあの巨体を持つホンマンをテイクダウンさせられる総合の選手を私は思いつきません。
しかし、レスナーなら、おそらくテイクダウンは可能だと信じています。






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プロレス昭和異人伝本サイト版/ダニー・ホッジとブロック・レスナー
posted by shingol at 12:04| 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

カート・アングルの諦めない魂

アメプロのトップスター、カートアングルのオリンピック・ファイナル前編
オリンピック・ファイナル後編です。
私が思うに、リアルに強く、かつ、プロレスも上手い選手はジャンボ鶴田かカート・アングルが筆頭だと思っています。
以前のブログにも書きましたがIGF旗揚げ戦のメーンをアメリカンプロレスの完成品として締めたアングルとレスナーには、猪木の真意は分からなかったと思っています。

さてアングルの五輪決勝戦です。
試合の方はアングルがイラン選手相手に、アメリカの典型的なハイ・クラッチを中心に攻めますが決まらず、また、フェイントの巻き投げも見破られています。
最後、根性で桜庭和志、ジョンスミスばりのローシングルが決まりました。
アメリカのレスリング選手の特徴は、意外ですが、根性です。
とにかく粘りがあります。
私の友人のアメリカの大学レスラーから聞いた話ですが、アメリカの選手はタックルに
行く前に頭の中で「I CAN DO!」とつぶやきながら、タックルに踏み込むとの事です。
私は出来る!と念じ、タックルに行く気力、体力を振り絞っているのです。
かつてUFCで無敵を誇ったレスリング出身選手たちの活躍は、なにもスタンド技術の素晴らしさだけでは無いと私は思っています。
心拍数180の戦いの中で、全力を尽くせる気持ち、前に出る精神がレスリング出身選手が原始的な初期UFCで勝ち得た原因だと私は思っています。

アングルの決して諦めない気持ちの強さをこの動画で確認して欲しいと思います。


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posted by shingol at 20:27| 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月06日

長州力の逆一本背負いと引き落とし

当ブログは動画サイトになるつもりもありませんし、ややこしい著作権の存在も知っています。
動画のリンクは最後のつもりで載せておきます。

長州力がマダガスカル人とシュートで闘った時の動画です。

組もうとしない相手にツーオンワンを仕掛け、逆一本背負いをしかけました。
また二戦目では、相手を抜群の方向に退き落としました。
引き落としの角度はコツがあります。

二つとも体格の違う相手に全く力を使って強引な技を仕掛けていない事に注目してもらいたいと思います。
たたが草レスリング(?)の相手に強さを見せつけても大した事はありませんが、特筆すべきは素人に近い相手であっても技術を見せつけている事です。

私も青春時代(恥ずかしい言い方ですが)恩師に教えてもらった長州のレスリングを頭の中で勝手にイメージし、反復練習しました。
本サイトのほうにその記事は載せています。


恩師に教えてもらった中に、長州のこの逆一本背負い、引き落としはありました。
後は小川戦で見せた足掛け片足タックル、そして安生戦で見せたがぶり、小内刈りでした。

posted by shingol at 19:12| 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月05日

イノキ・ボンバイエ INOKI-Bombaye

管理人から、当ブログをご訪問頂いた方への感謝の気持ちです。
韓国のラップ・グループside-bの「Bombaye」です。
この曲はアントニオ猪木の引退記念CDを音源として作られました。

posted by shingol at 21:55| 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ありがとうございます。

いつも当ブログをご訪問いただきまして、ありかどうございます。
ようやくブログの引越し作業も落ち着きまして、新しい記事を更新出来る
状態になりました。

移転初日から多くの方にアクセスしていただき、本当にありがとうございます。

また、作家の深町秋生様、「アルジャーノンに逆エビを」のpencroft様には暖かい言葉、感謝しております。本当にありがとうごさいます。

K-1心中様引越し早々ご紹介いただき、本当にありがとうございます。

(余談ですがweb新様が書いておられる長州対小川の試合は、私も夢中になって、長州を応援しました。
実は、あの試合、気持ちが乗らない長州でしたが、一度、ものすごい抜群のタイミングで小川をテイクダウンさせました。
小川の腕を取って引っ張り、小川が嫌がって引っ張られた自分の腕をひき返した際に、絶妙のタイミングで長州独特の足掛けタックルに行ったのです。
しかも、そのタックルは相手の片足に自分の足を外掛けしながら、真っ直ぐ伸ばした自分の腕で残りの足を払うという、かなり高度な技でした)


スポーツナビのほうのブログはしばらくアドレスだけ残しておきます。

今後とも、当ブログよろしくお願いいたします。
posted by shingol at 13:13| 管理人より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする