2008年03月13日

ハイヒールを履くなら走るな!

私が女性の振る舞いで最も不快に感じるのは、テーブルや机の上で食器や文具をひきづり移動する人である。
私的には、物体を摩擦させるほど乱暴な行為は無いと思っているので、食器にしろ、文具にしろ、垂直に持ち上げて、水平移動した後、更に垂直におろすというような綺麗な振る舞いくらいは女性に求めたいものだ。

摩擦と言えば、もっと、ひどいのは、ハイヒールを履きながら、摩擦歩きを行なう女性たちだ。
ハイヒールは美しい歩き方を行なう女性にこそ、ふさわしいのに、私が最近、よく見かけるのは、朝の通勤時、駅に向かって小走りで歩く女性たちである。
彼女たちの歩く足音ほど、不快な耳障りは無い。
元々、ハイヒールは小走りに歩く為の耐久性等無いし、そのような歩き方をする女性に似合う履物でもない。

ハイヒールは つま先から着地する履物なので、腹筋が必要だ。
なので普通の靴よりは足の運びが早くなるのも必要な事であるが、彼女たちにはつま先から着地する意識も無ければ最低の腹筋すら等ないのだ。
踵からとは言わないが、乱暴にハイヒールのつま先と踵を同時に地面に叩き付け、不快な音を発生させる彼女たちほど美しさとは無縁の女性もいない。

阪急百貨店の前を小走りではなく、足早に横切りながら、タップダンスのような響きを奏でるような足音のハイヒールの女性たちとは正反対の光景だ。

テーブル上での物の扱い以上の、綺麗な振る舞いをもってこそ、映える履物がハイヒールなのにだ。

私が想像するに、彼女たちの発生させる足音の不快さは、彼女たちの生活そのものだ。
毎朝、決まった時間の電車に乗るのに、何故、駅まで小走りに走らなければいけないのか?
少し余裕を持って起床すれば済む事である。

もちろん、当然、家族の世話でいつもギリギリの出勤を余儀なくされる人たちもいてるはずだ。
しかし、そういう人たちは、どんなに早く小走りしたところで、あそこまで不快な音は出さない私と信じたい。

私が最近、呆れるのは、幼い子供を連れてハイヒールで歩く母親だ。
子供を守れない格好をして、どうするのだ?

私の育った長屋に、星野勘太郎のプロレスのように、ちょこまかと忙しなく動きなから、子供をアヤし、接客も行なう、一膳飯屋のおばちゃんがいた。

摩擦どころか、中身が飛び散るくらいの勢いで、テーブルの上に注文のグラスや食器を叩き付けて接客するようなおばちゃんに、上品なマナーの風情等皆無であった。
しかし、へップサンダルを履いた、そんな、おばちゃんたちの逞しい振る舞いは、子供を守る女性の美しい振る舞いそのものだと私は思った。

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posted by shingol at 20:34| 私の好きな有機的な世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月12日

アメリカン・アパレルは服の形を借りたおもちゃだ。

アメリカン・アパレルは一歩間違えると、だささ極まりないブランドだ。

70年代のアメリカのプロレスラーたちが身につけていたスポーツブランドのようなカジュアル感も魅力的だが、意図的に、だささを少しだけ演出する遊び心あふれるブランドでもある。

アメリカンアパレルの社長の経営に対しての考えは大変アナログ的であり、有機的だ。

多分、昭和世代の人たちで、このブランドに触れれば、懐かしい感覚に包まれるような気がする。
懐古的なデザインにではなく、子供の頃、集めた、フィギュアや模型と通じる暖かい品質感を抱く事だろう。

だから私はアメリカンアパレルに対しては、ファッションとしてではなく、子供の頃欲しかったおもちゃに対してと同じ類いの憧れを持って見つめている。


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posted by shingol at 20:49| 私の好きな有機的な世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

電車の中の逆向き男

日々、電車を使い会社と自宅を往復する。

電車内での中高年や若い女性のマナーの悪さについてはもう気にはならないが、最近、他の事で気になる事がある。

往路も帰路も電車に乗る頃にはすでに満員状態である。
座席の端からドア付近にかけての位置で吊り革につかまる事が多い。

別に電車内でどちらを向かなければいけないとかの決まりなどないが、普通、つり革を持った人間が身体を向けるのは、その吊り革が進行方向右側に有れば右の窓側に対してであり、進行方向が左側の吊り革なら左の窓側に対してで有る。

座席の前の吊り革なら、視界をさえぎるものなどなく目の前は窓の外の風景だけであるが、座席の端からドア付近に掛けての吊り革につかまっている場合、当然満員の車内の為、よりドア側に立っている乗客たちの頭しか見えなかったりの場合が多い。

満員電車の当たり前の風景ゆえ仕方ないものであるが、最近、そういう場合に多いのが、一人だけ乗客の向きと逆向きでドアや壁にもたれている客である。

窓の外の風景は見えずとも、前に立つ他の乗客の頭や背中をスクリーンにその日の仕事の事、アフターの事、色々な事の夢想の時間に入りたい私の視線の先に、逆向き男がこちらを向いている。
腹立たしさゆえ時にこちらも身体の向きの通りの視線を貫いていると、逆向き男も視線のやり場に困っている。

ここらで自分の逆向きに気付いてくれるかと期待するが、こういう男に限って、男の視線から目をそらしたり身体の向きを変えるという事は意地になって、しないものである。

下車までこういう男と見つめ合ったまま時間を過ごさなければいけないのは嫌なので、狭い車内で鞄から文庫本を取り出すか、目をつぶるしかないのだが、その内、逆向き男が溜め息と共に身体の向きをようやく変える事も多い。

何故なら私の両隣の乗客たちの視線も斜に逆向き男に向かっているため、さすがに多勢に無勢の視線に、逆向き男もようやく折れてしまうためだ。

私が不思議なのは、逆向き男たちには学習能力が無いのか、同じ逆向き男と出くわす事が多い事だ。

電車
posted by shingol at 17:26| 私の好きな有機的な世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月11日

この世の中の桃源郷とヤクザたち

私が立ち飲み屋を好きなのは、私が立ち飲み屋のおっちゃんやおばちゃんの作ってくれる酒のあてを食べて育ったからだ。

そのおかげで私は父親には遠く及ばないが何とか182センチまでは自然に大きくなれた。

四歳の私が冷えたご飯を持っていけば黙って焼き飯を作ってくれた。
しかし焼き飯の中にたっぷり入った卵とホルモンの代賃までは親に請求されたのかどうかは私は知らない。

ホルモンといっても牛の臍下より遥かに後ろの部位のホルモンなら、昔は臭い匂いを覚悟して食べたものだ。
私の妻は大阪の下町の出身だと言うが、素の私とは違う、妻の何気ない綺麗な振る舞いを見た時、私は大阪の下町どころでは無い、この世の吹き溜まりのような街で生まれ育った私自身を強く自覚する。

私の父親は愚連隊の群れを土建業に発展させた。
今の土建の名誉の為に言うが、それは昔の事だ。
杯とか仁義とかとは無縁の汗を流す労働の殺那的な日々の中で私の父親は黙って汗を流し、そして、よく喧嘩した。

しかし喧嘩の相手は堅気の人だった事など一度も無い。

私の父親は、自分をヤクザと名乗った。
暴力団も博徒もテキ屋も、土建ヤクザも、愚連隊も、全てヤクザの一言で簡単に片付ける世間に対しての風潮に諦めた父親の自虐的な姿であった。

腕っ節では絶対に負けた事のない父も、多数決の論理と武器の近代性で、ある組長との喧嘩に負けた。

大新聞に、その組長に向けた投書が掲載された。

女の高校生だった。

差別されたから暴力団になったと言い訳されたら、私たちは、どうやって生きていけばいいのですか?

同じ国の血の流れる高校生であった。

その投書が大新聞に載って、しばらくして、組長は自分の築いた組織を解散した。

その時の女子高生や組長の気持ちなど知らないような輩が、私が大人になるまでの間に、私にしつこくささやいてきた。

差別は不良に成れる理由満点だからグレるべきだ。

私はそんな人権主義者の声に耳を傾けた事など一度も無い。

私の父が突然、土建の中でもヤクザな仕事を縮小して阪神間の主要駅前にステーキ屋を開いた。
喧嘩相手の組長の決断や、新聞に投稿した女子高生の声に影響された訳では無い。
私に坊っちゃん気分を味わせるためにだ。

私が店に遊びに行く時は但しステーキではなくポークチャップで我慢せいと一喝した父ではあったが、それでも幼い私が店に行く時は必ず蝶ネクタイを義務づけてくれたのが嬉しかった。

テーブルコーナー、グリルコーナー、バーコーナーが揃う上に、ビアニストを雇った。
ピアニストの選曲には口を挟む知識等無い無学の父であったが、照明に対してだけは、知識が無いにも関わらず異常にこだわった。
父の店は、70年代阪神間で遊んだ人なら必ず知る、この世の桃源郷であった。

私はヤクザの息子でもあり、ステーキ屋の息子だ。

しかし、私をヤクザの息子でなく、ステーキ屋の息子にする為に、努力してくれた父には申し訳ないが、私はヤクザの息子だと胸を張りたい。

私の父はガンジーではない。
それでも暴力以外には絶対に暴力を振るわない、市井の庶民の味方であり続けたからだ。
それが私の幼き頃見たヤクザの姿だ。

そして、将来、父の開いたこの世の桃源郷のようだったステーキ屋ではなく、私の場合は、幼き頃、通ったような小さな立ち飲み屋を開きたい。

しかし私には缶詰の中身を暖める以上の調理をする気はない。
あてには缶詰しか置けなくとも、ヤクザも、日雇い労働者も、サラリーマンも、全ての人が笑って、仲良く、そして静かに酒を飲める、私也の、この世の桃源郷を開きたいと思っているからだ。

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※普段、本サイトに書いているような記事を今回、別冊版に記しました。
もし、よろしければ本サイトも覗いて下さい。

posted by shingol at 19:55| 私の好きな有機的な世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私の好きなブログ

作家の深町秋生さんのサイトのブックマークより大変面白いブログを知り朝から得をしました。
快楽亭ブラックの出直しブログ
私的にも、品川ブログの教えよりも、こんなブログに惹かれます。

品川ブログの教えのような添加物や毒物の一切入っていないようなものよりは、断然面白いです。
かといって皆が皆、こういう味を出せるかというと、そうでもなく、やっぱり血の通っている人間の毒舌だからこそ面白く、また、どこか暖かみを感じさせくれるものなのだと思います。

そういう意味で私がK-1心中様を敬愛する理由も似たものがあります。
毒舌ながらも(失礼します…)暖かい格闘技愛や人間愛を非常に感じさせてくれるからです。

返す返す、そういう味は誰もが出せるものではありません。


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posted by shingol at 07:08| 私の好きな有機的な世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月10日

ネットの中の有機的な世界

私も時にブログに対して、プログで示す自分の考えがこれで良いのかと考える事があります。
しかし、有難い事に、今のままで良いと、思わせてくれる人たちもいます。

メールを頂く方々にはいつも感謝しています。

そして、K-1心中のweb新様のように、私の心の迷いを見透かしたように静かにエールを送っていただける方もいます。

ネットという無機的になりがちな世界の中で、素晴らしい有機的な方々との出会いに感謝いたします。

皆様、いつも有り難うごさいます。

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posted by shingol at 22:24| 私の好きな有機的な世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月09日

品川ブログ的世界観と月の明かり

流行の品川ブログの教えに背くようですが、人の悪口はどんどん書いてくれた方が嬉しいものです。
私も自分の悪口を書かれてカチンと来れば文句も言いますし、ほっとく場合もあります。
基本的には表現の自由だと思います。
同様に抗議の自由もあるはずです。
それによって相手がどう対応するかも、あくまで自由なはずです。

楽しかった事を書いたり、愚痴を書かない事は、ブログに太陽の明かりを求める人には理想でしょう。
しかし私はどちらかといえば月の明かりを灯してくれるようなブログの方が好きです。

以前も書きましたが、いたずらなプラス思考は、人間の感情を封鎖してしまうものだと思っています。
確かに、運は明るさに寄ってくるというのは、何となくレスリングの試合とかその他の人生で感じる事です。
勝利の女神等絶対に悲壮感にはやって来ませんから。

かといって私がほとほと魅力的でないと思えるのは、哀感を持たない人たちです。
性格的に明るい、暗いではなく、哀感を捨て去り、何事もプラス・プラスと最短距離で成功の道を突き進む人間には成りたくありません。

いつも笑顔の桜庭和志でさえ、溢れる哀感を隠せません。
昔のプロレスラーには、そういう哀感のあるプロレスラーが多かったように思います。

猪木、前田、長州、船木…。

しかし、流行の品川ブログ的世界観に、私の愛した新日本プロレスがなっていってるように思い最近は残念です。

きっとプロレスが傷ついた人々や弱者救済のためのジャンルとして、月の明かりを持たざるを得なかった時代とは大きく異なってきているのでしょう。

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ついでに70年代歌謡ロックの名曲を聴いてください。

posted by shingol at 20:59| 私の好きな有機的な世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大阪人

色々ご迷惑を御かけしましたが、昨日からメールは過去最高の数を頂きました。
激励のお気持ちに大変感謝いたします。

さて、明日から半年後の試合に備えて、10キロ以上の減量に入ります。
本来ならもう少し早く試合に出るつもりだったのですが、腰の調子がもう一つで無理は出来ません。
年齢的に短期間の秋や冬の減量はしんどいので、今の内から徐々に脂肪を落としていきたいと思います。

半年後、九ヶ月後の試合、後は来年のグラップリングの試合で、長い競技人生(中断も多かったですが…)も完全に引退しようかと思っています。

もう腰も首も持ちませんので、とっとと残り火を使い切って仕事以外は完全な読書と飲酒の生活に入りたいと思っています。

話は変わりますが、私は様々な飲食店が好きなのですが、今月の雑誌「大阪人」
は最高の特集です。

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大阪市内全24区の立ち呑み特集です。

私の飲酒歴はあくまで◎学生の時よりでしたが、立ち飲み歴は物心ついたときよりでした。
四歳くらいになると自分一人で立ち飲み屋(私は呑みとは記しません)に行ってご飯を食べていました。
なので、今でも立ち飲み屋が一番心が落ち着く場所です。
(かといって個性的なバーも大好きで、昔は三ツ寺会館に良く通いました)

前にも記しましたが、今年11月末か12月前半には必ずオフ会を予定しています。
最少遂行人数は一名からです。
posted by shingol at 03:43| 私の好きな有機的な世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月06日

難波から新世界まで

大阪の街で私が好きなのは西成の街だ。
私の故郷の尼崎と似た、有機的な街の雰囲気が在るからだ。
どちらも、全国の人が想像する大阪らしさを感じさせてくれる場所であるはずである。

しかし尼崎と西成の大きく異なる所が在る。
仕事を求めて流れ着いた人たちが多いので、西成の北部には、ネイティヴの大阪人は意外と少ない事だ。
その点、尼崎は、韓国、沖縄の人たちは多いが、その人たちも含め殆ど全ての人たちがバリバリの大阪言語の使い手である。
といっても尼崎も都道府県的には兵庫に属するのだが。

私が驚いたのは西成のある喫茶店に入った時の事だ。
トイレに入ると、「注射針は流さないでください」と張り紙がされてあったのだ。

後、西成署の近くに、どう見ても、薬の売人らしき集団が立っている事だ。
ある日、仕事で訪問先を探しているスーツ姿の私を見て、やけに警戒している群れがいた。
伝号ゲームのように、私の存在を仲間に知らしめる人たちは、きっと私を警察の者だと思ったのだろう。

西成といえば、有名な格安ホテルの一群が在る。
確か、一泊650円程度だったような気がするが、今は定かではない。

西成資本の出世頭と云えば「スーパー玉出」だ。
大阪市内至る所に進出し、昨年は私の職場の近くにも出来た。
しかし私が好きなのは、あくまで西成のどこかの商店街の中にある玉出だ。
店の前で買ったばかりのマグロの刺身をあてにワンカップする人たちの中に入りたいと今でも思う時がある。

西成の南部の方の下町に行けば、私の理想の有機的な情の溢れる世界が広がっている。

かといって繁華街としての西成も、新世界を始め魅力的だ。
いつか経済的に余裕が出来たら、新世界の近くにセカンドハウスとしてワンルームマンションでも買いたいなと思っている。

飛田遊郭にお世話になった事は無いが、天王寺動物園は私の心の故郷だ。
動物園を見た帰り、ジャンジャン横町でビールを飲んで、そのままミナミまで歩きたい。

あるいは路面電車に乗り、隣の区の帝塚山まで向かってもいい。
帝塚山で好きな女にケーキを食べさせた後、万代池で女を口説く奴は私の世代には多かった。
今は、もう一人で万代池を静かに歩きたい。

友人が帝塚山のレンタルレコード屋でアルバイトしていた。
学生時代、部屋に遊びにいくと、こたつの上に一円玉を並べて、常に生活の困窮と隣り合わせであった友人であったが、十数年後テレビの「マネーの虎」の社長としてオファーを受けた。
しかし、顔がさせば、悪さ出来ないというので断った。

オーディオマニアでもあった友人が買えるわけでもないのに、憧れのアンプを見る為だけに連日、通いつめた日本橋を、もう少し南に歩き、通天閣に辿り着きたい。





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posted by shingol at 21:43| 私の好きな有機的な世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月05日

電車内のマナーについて

最近というか、毎年、電車内でのマナーの悪さがどんどんエスカレートしていっているような気がします。

若者のマナーをどうのこうのといいますが、若者のマナーは基本的に、いつの世も悪いものであり、今に始まった事では無いはずです。

若者よりも、私が腹立たしいのは中高年のマナーの悪さです。
電車内で平気で鼻をほじる人、我先にと人を突き飛ばして僅かな座席スペースに座る人、あるいは次の停車駅まで十分以上はありながら、空いてる座席の方向につめず、頑に、満員時の座位をそのまま確保している人たち、いずれも私的には不快な人たちである事に変わりありません。

私が驚くのは、マナーの欠如した若者に対しての、中高年の人の怒り方です。
マナーを知らない若者に対して、これはいけないよと教えてあげるのが大人の役目なのに、明らかに、最初から喧嘩腰で「先頭車両やから携帯メールは辞めなさい!」とか
「もっと詰めてくれませんか!」とか大声で迫られると、若者だって防衛本能を働かせる事は当たり前の事です。
結果、逆切れとなって、車内で女々しい喧嘩が起こってしまうものです。

マナーに違反した事に気づいた反省よりも、一方的に車内で大声で注意された恥ずかしさが上回れば、今の若者なら切れるでしょう。

きっと注意する中高年の人たちは、若者が怖いのでしょう。
怖いから、最初から気合いを込めなければ、注意出来ないのでしょう。

私は自分が子供の頃から、いきなり雷を落とす大人たちの群れで育ちましたので、出来るだけ、最初に大声を張り上げたく等ありません。

先日、会社の近くの専門学校生が乱闘を起こし、私の会社の駐輪場の自転車を全部倒しました。
学校の先生らしき人たちが生徒を説得し、連れて帰ろうとしたので、私は、生徒の肩を叩き「すいません。自転車だけ直してもらえますか?」と御願いしました。

しかし生徒が「ハッ?」と凶暴な顔を私に見せたので、私は生徒の首根っこをつかまえ倒れている自転車の上に、転がしました。

ついでに先生にも腹が立ったので、生徒指導をきっちりやるように強く伝えた後、生徒と先生に綺麗に自転車を整頓させました。

若者に注意する際は、まず丁寧に御願いしてみる事です。
最初から怒るなんて馬鹿げています。


私が子供の頃など銭湯でよく知らない大人にいきなり怒鳴られたものです。
しかし時代は違います。

マナーを知らない若者に、最初から大声で怒鳴りつける大人こそマナー違反でもあるといえるでしょう。
電車内で、マナーに違反した若者を見つければ、丁寧にマナー違反である事を、出来るだけ小声で伝えてあげる事です。

そうすれば若者のプライドだって保たれ、素直になれるものです。

しかし、そういう大人の優しさに対して切れる若者がいれば、徹底的にかしこくさせてあげる事が必要でしょうが。
posted by shingol at 18:38| 私の好きな有機的な世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

内田裕也は格好良すぎる

私はロックがあまり好きでは在りません。
しかし裕也だけは別です。
私が痺れたのは自身の映画で、主演の本木に喋らせた「おめぇ、ロックの内田じゃねえのか」という台詞でした。
私も内田裕也のようになりたいと切に思いました。

属性をロックに捧げるあまりにも格好よい男です。

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2008年02月23日

横山やすしと岩城滉一のヤクザ芸

横山やすしの破天荒ぶりはヤクザ芸に通じます。
しかしダウンタウンはチンピラ芸でしかありません。
かつて岩城滉一は前田日明との対談で、ダウンタウンの事を批判しました。
前田も同調していましたが、私も同感です。
本当の暴力を知らない人間が演じるチンピラ芸は、下品で、美しさのかけらもありません。
しかし、横山やすしには、茶の間の子供が安心して見れる暴力のヤクザ芸がありました。



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力也のホタテ

ノリノリを強制されている公開録画会場の観衆が惨めです。


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2008年02月19日

Monday Michiruの世界







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2008年02月16日

おすすめブログ&グラインドハウス二本立て&ロシアのプロレス

IGF関係で大変、興味深い記事が掲載されています。
是非、ご覧下さい。
K-1心中様
OMASUKIFIGHT様

また、こちらのブログもプロレスに対して興味深い記述がたくさんあり、昭和者なら、プロレス以外の懐かしい怪獣のガレージキットと70年代ロックの記事も興味深いものばかりです。
P-log「pasin.exblog.jp」様

当ブログでも度々紹介するルチャドールの主演映画の動画です。
私の好きなグラインドハウスの匂いが漂う大変脱力出来る動画です。





最後にロシアのプロレス団体の動画です。
私的には試合の雰囲気・内容・選手のキャラと、これ以上無いくらいの苦手な雰囲気の団体です。


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posted by shingol at 10:37| 私の好きな有機的な世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月11日

古内東子

私の考えでは、古内東子の歌の世界が好きな男というのは、おかしすぎる。
しかし古内東子が好きな男というのは、けっこう多いものである。
決して美人ではない。
かなりのブス顔であるが、化粧によって、華やかになる女性もいる。
少し間違えればお化けになる厚化粧であっても、実は、男というのは素の美人より、こういう化粧で華やかさを身につける女性に弱い生き物でもある。





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2008年02月10日

K-1心中という素晴らしいブログ

私的には格闘技ブログの王者に位置する
K-1心中様が、不測のトラブルで、ブログランキングでの本来の位置から遠のいています。
ランキングでブログの価値が決まる訳ではありませんが、「K-1心中」という素晴らしいブログをより多くの方に見ていただく為にも、ランキング上位での本来の認知が、不測のトラブルが原因でされていない状況はファンとしても非常に残念な気持ちです。
何より、K-1心中のような中身のあるブログが上位にあるかどうかで、私的ながら、ランキングへのモチベーションも変わってしまいます。
もっともランキングへの復帰に関係なく、「K-1」心中という素晴らしいブログを私はより多くの方々に知ってもらいたいと思います。

最近の他のK-1ブログを見て気づいた事ですが、割と多いある傾向に気づきました。
K-1を見て格闘技に入ったファンに多い傾向ですが、絶対的FEG至上主義者ともいうべき存在です。
やたらとFEG以外の格闘技団体を目の敵にするブログが多い事です。
私もプライド後期のファン層は苦手ですが、それでも滅亡したブライドのファンに対してまでも、ひたすら挑発を繰り返す姿勢は執着的に思えたりします。
その最たるブログは無くなったようですが…。

しかしK-1心中様の毒舌かつユーモアのある問題提起は、常に、全方位に向けてのものです。
また、少なくとも日本で最も大衆とマニアックなファンの双方に支持されるK-1というジャンルに対して、尊敬と愛と、良い意味での批判的精神を持って、記事を書き続ける格闘技ブログの王者K-1心中を是非、ご覧下さい。
posted by shingol at 21:02| 私の好きな有機的な世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大阪場末映画館/片腕ドラゴンイングラインドハウス



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大阪場末映画館/ルチャドール・イン・グラインドハウス2/マスカラス主演ほか三本立て







ルチャドール・イン・グラインドハウス/サント・ブルーディモン・マスカラス三本立て
プロレス昭和異人伝本サイト版・貴方の中の揺らぐ事の無い確かな世界
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2008年02月08日

ネルの偽物?



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